未分類 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

ロックとオタクと思想と政経と社会について思いつきを垂れ流すブログ
お気に入りサイトの最新記事

スポンサーサイト

[ --/--/-- ]
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


↓よければアクセス&モチベーションアップ&話題の拡散に繋がるクリックを↓
ブログランキング・にほんブログ村へ このエントリーをはてなブックマークに追加follow us in feedly


[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

テスト

[ 2011/06/12 ]
テスト

↓よければアクセス&モチベーションアップ&話題の拡散に繋がるクリックを↓
ブログランキング・にほんブログ村へ このエントリーをはてなブックマークに追加follow us in feedly

スポンサーサイト

[ 2011/06/12 ] 未分類 | TB(2) | CM(-)

世の中を変えるために

[ 2011/05/30 ]
日本はいい国です。
日本の文化、日本の技術、日本の料理、日本の歴史、日本の人々、日本の自然・・・。
どれも素晴らしくて、この国に生まれた幸運をしみじみ感じさせてくれます。
世界を見渡してみてもここまで豊かな国はそうそうないでしょう。
でも、人生を生きて行く上でちょっと生きづらいなと思うことはないですか。
普通に生きてれば、不条理なことって普通に自分の身に降りかかってきますよね。


病気になったり、事故に巻き込まれたり、犯罪事件に巻き込まれたり、差別されたり、税金が無茶苦茶な使われ方をしたり、労働に見合う賃金がもらえなかったり、わけのわからない規制がかけられたり、私たちの好きな日本の国土が蹂躙されたり・・・といった具合です。
また、自身の身に直接降りかかっていなくても、もしくは降りかかっていない、と思っていても、そのような不条理な目にあっている人たちに対して、どうにかしてあげたい、と思う人はわりと多いと思います。
どうすれば、そのような不条理を軽減することができるのでしょうか。
それには、個々人の努力によってそれらの不条理を解消していくか、政治的な力でもって不条理を排除する必要があります。
ですが、「個々人の努力」の部分は多くの人がよくやっているとは思いますが、政治的な働きかけ、というのは日本人は忌避する傾向があるようです。
日本には素晴らしい部分が沢山あるけれども、個人や、個人が属しているコミュニティの力を超えたところにある不条理に対して、抗う術を持っていないのではないでしょうか。
日本人は政治的な部分以外はとても優秀なので、犯罪率も低いし、技術力も突出しているし、独自の文化を築いているし、水道水を飲めるし、食べ物も様々にあるし、戦争もなく、豊かさを享受できています。
しかし、その豊かさにあぐらをかいているうちに、政治的な行動をどうやって起こせばいいのか分からなくなってはいないでしょうか。
普段、私たちは政治とは何か、ということをあまり意識せずに生きています。
ですが、もし、個々人が政治的な行動を起こさなければ、これから日本は衰退していく一方でしょう。
では、個々人にできる政治的な行動とは何か。
そのことについて書きます。



日本をどうにかしたい、と心の底から思うのであれば、政治家や公務員(行政職)になるのがもっとも効果的だと思います。
正義感が強くて若い人は是非、目指していただきたい。
また、資産をたくさん持っている人だったら有能な政治家に政治献金をして自らの望む世の中になるように働きかけることができるでしょうし、著名人であれば自身の支持者に働きかけをすることもできるでしょう。


若くもないし政治家や公務員になるのも嫌だし、金もそんなにないし、著名人でもないけど多少なりとも正義感は持ち合わせているよ、という人は選挙によって日本がよい方向にいくように働きかけるのがよいでしょう・・・とはいうものの、日本はあまり選挙で世の中が変わる、ということがないように見受けられます。
選挙ってガス抜きにしかなっていないんじゃないの? ということさえ考えてしまいます。
選挙によって、国民の手で政治を動かしている気にさせられているだけなのではないか、と。


バブルが崩壊してから20年、その時々の政権は国民生活の向上を常に謳ってきましたが、遂にそれが実現することはありませんでした。
毎年のように首相が交代しているというのに、誰がやっても目に見える形では日本の国民生活は向上しませんでした。
民主党に政権交代してもやっていることは自民党時代の既定路線とそうそう変わるものではありませんでした。
何故か。
日本は政治家が国家を「統治」していない国だからです。
政治家、官僚、大企業、マスコミ、ヤクザ、外国などがそれぞれの利権を優先しながら、統治への当事者意識の希薄な談合をすることによって、この国の舵取りをしています。
特に、官僚による統治機構の堅牢さというのは個々の政治家がどれだけがんばってもなかなか変えられるものではありません。
個々の官僚が無能とか悪者とかいうわけではなく、官僚システム自体がその外側からは手をつけられなくなっているし、彼ら自身、まずいと思いながらもそのシステムを内部から変革することができなくなっている。



つまり、ただ選挙に行っているだけでは世の中がよくなることはありえないのです。
よっぽど有能な政治家がトップに立たない限り、統治機構に変革がもたらされることはないでしょう。
そして、そういうよっぽど有能な政治家というのはなかなか出てきません。
では、今がんばっている、そこまで有能ではないかもしれないけれども志はある、と思える政治家が力を発揮できるようにするにはどうすればいいか。
もしくは有能だけどあまり志のない政治家を「ぶれない」ようにするにはどうすればいいのか。


それは、世論の後押し、しかないように思われます。
日本人は明らかに政治に対して関心が薄すぎます。


東日本大震災により、福島第一原子力発電所で深刻な事故が発生しました。
これにより、一気に世間は脱原発、反原発という方向に向かっていますが、日本で起きた反原発デモで動員できた最大人員は1万5千人程度でした。
一方で、遠く離れたドイツでは25万の人々が「日本で起きた原子力事故」であるにも関わらずドイツの原子力発電所を止めさせるべく、デモ活動を行いました。
日本との人口で比較すれば40万人規模に相当します(人気のある歌手がコンサートをやってもここまで人が集まることはないし、コミックマーケットでも1日ではここまで人を集めることはできません)。
行政の不備による災害という意味では、戦後もっともひどい事故が起きたというのに日本人の多くは政治的なアクションを起こしませんでした。
そして、震災後に行われた統一地方選挙の投票率もいつものように低い数字でした。


今の自分が置かれている状況に満足していないのならば、何らかのアクションを起こさなければ変わるものではありません。
そのアクションの中には当然、政治活動も含まれています。


近年の選挙でよく話題になるのは若者の投票率の低さです。
「どうせ誰がやっても同じだろ」「どうせあいつが当選するから俺が行っても行かなくても同じだろ」というのは若い人達の共通認識としてあるでしょう。
実際問題として、今の統治制度の中では誰がやっても(ほとんどの場合)同じだと私も思うし、一人ひとりの投票行動にどれだけ意味があるのか、わかりづらいところがあると思います。
ところで、若者の投票率が低い一方で、高齢者は常に高い投票率をキープしています。
若者より足腰も弱いはずなのに、彼らは選挙に向かいます。
何故でしょうか?
いろいろな複合的要因があるとは思いますが、彼らは政治が力を持つ、ということを知っているように思えてなりません。
若い人が選挙にいかなければ、当然、政治家は若い人達のための政策を採用しなくなります。
若年層の所得がここ数年、ずっと減り続けていますが、それは若年層の投票率の低さと決して無関係ではないと思います。
自分の望むような候補者が決していなかったとしても、選挙に行って誰かしらに投票すべきです。
たとえ死に票になったとしても。
若者の投票率が高齢者の投票率を上回れば、政治家は若者のための政策を積極的に採用するようになるでしょう。
そして、選挙、投票という一見実生活にあまり縁がなさそうだな、と思えてしまう現象と現実の統治の関係が緊張感のあるものになれば、まともな政治意識を持った候補者も現れるでしょう。


そこまで達成してもあまり統治システムに変化はないと思います。
今の統治システムではまともな政治家が出てきてもその能力を充分に発揮できないからです。
ここまで歪んでしまった日本の統治システムを変えるにはいい政治家を選んでいるだけではもう無理です。


そこで、政治的な仕事についていない人が生活にそれほど負担のないレベルで世の中を変えるためにできることはなんだろうか、ということを考えてみました。
当たり前といえば当たり前のことばかりで、今さら感もなくはないですし、また、日本人の一般的な政治感覚からすると、恥ずかしいことのように思うかもしれません。
また、目に見えにくいことですし、成果を実感しにくいことですが、世の中への憤りで何かをしなくてはならない、と思ったときにはとりあえずやってみましょう。
そういった人が多くなれば、世の中は変わっていきます。



・選挙に行く

・政治に関心を持つ

・自分の支持するメディアを積極的にフォローしていく

・自分の持っているメディアでどんどん意見表明していく

・自分の選挙区の政治家(市・区議会議員でも都道府県議会議員でも国会議員でも市長知事でも)と接触してみる

・役所の窓口に意見を伝える

・デモに参加する




ちょっとくわしく見ていきましょう。


・選挙にいく

この意義はすでに述べました。
仮に、支持する候補者に当選の見込みがなくても、投票したい候補者がいなくても、投票率をあげること自体に意味がある、ということでした。


・政治に関心をもつ


政治意識を正しく持つのは意外に難しいことです。
大手メディア、テレビや新聞で伝えている政治報道のほとんどは、実は政局報道でしかありません。
どの政治家が権力を握るか、という権力闘争が焦点となっていて、個別の政策に関しては、あまり時間やスペースが割かれていないのが現状です。
個別の政策のメリット・デメリットを正しく判断するのは、実際の政治に携わっていない人には難しいかもしれませんが、中には政策を解説してくれるメディア(総合雑誌・政治系ブログ)もあるので、意識して触れるようにしてみましょう。


・自分の支持するメディアを積極的にフォローしていく


既存の大手メディアよりも、雑誌、フリージャーナリスト、ブログ、個人サイトなどを支援していくことが大事だと思います。
具体的には、
・支持する雑誌を購読する。
・web上で寄付を募るフリージャーナリストに寄付したり、その著書を購読したりする。
・NPO団体の集会に参加したり、寄付したりする。
・ブログやHPに頻繁にアクセスし、掲示板に書き込んだり、記事にコメントを寄せたり、はてなブックマークしたり、自分もHPを持っていたらそこにリンクを貼ったりしてみる。
・知人に勧める。
・それらのメディアがツイッターをやっていればフォローする。


・自分の持っているメディアでどんどん意見表明していく

HPやブログを持っている人はそのなかで意見を表明していくのもいいでしょうし、mixiやツイッターなんかで友人たちに向けて書いてもいいでしょう。
また、何かを表現するのが好きな人はYOUTUBEやニコニコ動画に政治的な主張をあげるのもいいと思います。
そういった手段を持ち合わせていない人も、家族や友人知人など直接誰かと会ったときに自分の考えを広げていく。
ただ、日本人は政治的な主張に関して冷ややかな傾向があります。
効果的なコミュニケーションに関しては常に配慮する必要があると思います。


・自分の選挙区の政治家(市・区議会議員でも都道府県議会議員でも国会議員でも市長知事でも)と接触してみる


政治家というのは意外に身近な存在です。
選挙期間中ならそこらへんで街頭演説していますから、演説が終わったところで自分が持っている政治的な意見を政治家にぶつけてみましょう。
そこで答えを聞くことで、その政治家がどの程度誠実かどうかわかるというものです。
また、大抵の政治家は自分のホームページを持っています。
そこに記載されている連絡先に電話してみるなりメールを送ってみるなりしてもいいでしょう。
政治家自身が答えてくれるかどうかは微妙なところですが、そのような問い合わせや意見があったということを政治家が無視することはできないし、そういった声が多く寄せられれば実際に動き出さずにはいられなくなります。
また、フットワークの軽い人なら議員事務所に直接赴いて、いろいろと話をしてみるとなおよいと思います。
政治家と対話することで政治家を応援してあげてください。
彼らは私たちの代表であり、私たちの幸福のためにがんばる、という建前のもとで仕事をしています。
建前から外れないように、志を失わないように、システムの前で挫けてしまわないように、応援してあげましょう


・役所の窓口に意見を伝える


これも基本的には政治家と接触してみることとそれほど変わりありません。
多くの意見が寄せられれば役所の人たちもそれを無視することはできません。
届けるべき場所に声を届けることが大事です。


・デモに参加する

70年代はともかくとして、今の日本人にはデモにいく、という行為に対してかなりの拒否感があります。
実際、街中で歩いているときにデモに出くわして、そのデモ集団に対していい印象を抱くことがどれくらいあるか、というと微妙なところがあります。
デモンストレーション、ですからデモに参加することによって、関心の薄い人たちに対して問題意識を喚起する必要があるのですが、日本ではなかなか広がりをみせません。
ですが、外国の例にあるように、もしくは70年代くらいまでは日本でもそうだったように、デモ活動が広がれば、実際に政治的な力を持ちうる、ということを忘れてはならないと思います。
単純に、思いを共有する人たちと行動するのは楽しいことです。
また、主催団体の思想信条が合わない、という人もいると思いますが、そこは是々非々で参加して欲しいと思います。
右寄りの考え方の人でも貧困は悪だと思う人もいれば、左寄りの考え方の人でも日本の領土は守らなくては、という人もいると思います。
反原発デモに日の丸を持参してもいいと思いますし、尖閣取り戻せのデモに楽器を持ち込んでもいいのではないか、と。



これらの行動をすべてやろうとすると大変かもしれませんが、出来る範囲ででもある程度意識的に、多くの人々がこういった政治行動を行うようになれば、世の中は変わっていくのではないかと思います。
生活と統治機構の間に、ある程度の緊張関係がなければ、統治機構の側はいくらでも暴走していきます。
私たちは統治機構の監視を怠ってはならないのです。
それはかつて、官僚機構が暴走して第二次大戦の敗北へと至ったことと決して無関係ではありません。




最後まで読んでいただいてありがとうございました。


↓よければアクセス&モチベーションアップ&話題の拡散に繋がるクリックを↓
ブログランキング・にほんブログ村へ このエントリーをはてなブックマークに追加follow us in feedly


[ 2011/05/30 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)
告知

他アカウント等
・昔書いた小説
・Twitterアカウント
・はてなブックマーク

相互RSS募集中
何かあればこちらまで sencha.freak69■gmail.com
煎茶

ブログのコメント欄は閉鎖しました。コメントははてなブックマークかツイッター、もしくはメールで直接管理人までお願いします。

忍者AdMax


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。