2012年02月 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

ロックとオタクと思想と政経と社会について思いつきを垂れ流すブログ
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年齢に応じた責任選挙制の導入を考えてみる

[ 2012/02/29 ]
まあ、はっきり言って暴論もいいところなんですが、思いつきを記事にしてみるのもいいだろうと。
今までも思いつきばかり書いてきたしね。


最近、一票の格差が問題になっています。
地方の人口過疎化が急激で、それに対応した選挙区割りが間に合っていないんで、人口あたりの議員数に隔たりができてしまい、過疎地域の一票が人口集中地域の一票よりも重くなっている、という話です。
これは違憲状態だ、として国会に対して最高裁から是正するように勧告されていますけど、一向に実務的な議論が進まないですよね。
で、基本的に若い人は出ていくし、少子化は進むしで、過疎地域の平均年齢は上がっているわけですよ。
年寄りの一票が顕著に重くなっている。
でもって、ただでさえ世代間で所得格差が言われていて、若い人達は金を持っていないのに、年寄りの票ばかり重くなるわ、老人のほうが投票率は高いわで、政治家は老人ばかり見た政策をしている、と。

人口あたりの格差に関しては国も確かにどうにかしようとするだろうけど、この政治参加の世代間格差、というのはどうしようもないのが民主主義だったりします。
でも、そういう民主主義の原理原則を守っていたら、日本はどんどん老人優遇で若者から搾取し続ける、という構図から抜け出られません。
現役世代の負担が増していくばかりなわけです。
現状、若年失業率はむちゃくちゃ高いし、若年世代の自殺件数もかなり高いです。

若者が自殺で1時間に1人亡くなる日本-仕事に殺される20代はこの6年で5倍増

で、もちろん若年世代が生きづらい世の中だと、子どもをつくれる若年世代は子どもをつくれる生活の余裕がなくなっていき、ますます少子化が加速していく。
少子化が加速していくと、国家を支える様々なインフラや制度が破綻していくんでまずいです。
というようなことはこのブログで何度も言ってきました。

要は、民主主義の原理原則を守って、日本が衰退していくに任せるか、違う選択肢を選ぶか。
その選択肢のひとつとしての思いつきです。

たとえば、年齢に応じた投票権を与える、というのはどうかな、と。
老人は残された命は少ないですから、自分たちが生きている間さえよければそれでいいと思っている人が多いです。
でなければ国の借金が1000兆円近くに膨らむわけがない。
平均寿命通りに考えるなら、70歳の人はあと10年しかこの世に責任を負っていないけれども、20歳の人は60年もこの世に対して責任を負い続けなければならないわけです。
70歳の人と20歳の人では6倍、責任が変わってきます。
なので、責任に応じた投票権を与える、と。
比率なんて微調整すればいいけど、たとえば20代なら6票、30代なら5票、40代なら4票って感じで。
70代以上は一律1票でいいんじゃないかな、と。

人生経験の少ない若年世代がどれだけまっとうな政治意識を持っているのか、という疑問もあったりしますが、時代に対応しきれなくなった老年世代にだってまっとうな政治意識があるとは限らないですからね。

ならば、国家の持続的な発展ということを考えた場合、こういう選択肢もありかな、と。
まず実現はしないけど、理屈として成立する余地はあるよなあ、という妄想をしてみました。
若年世代のガス抜き的な。

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[ 2012/02/29 ] 考察 | TB(0) | CM(-)

昨日の朝生がダメすぎる~若者論と少子化対策~

[ 2012/02/25 ]
朝まで生テレビなんかもう随分長いこと見ていなかったんですが、今日は若者論ということなので、見てみました。
大勢で議論なんてやっても四方八方に話題が飛んでいって、見た時間に値するだけの見識なんて得られるはずもないんですけどね。
ただまあ、ライブならではの面白いものが登場してくることもあるわけで、そういうのに期待して見ている層がけっこういるから長寿番組になっているんでしょうね。

とりあえず、今回は「若者論」に関して、知識人達の認識がどの程度のものかを確かめたかったのですが…暗澹たるものでしたね。
古市憲寿氏という若手学者の出した本を入り口に議論が始まったのですが、若者の幸福論とかどうでもよかったです。

若者は今、不幸だと言われているけど、当の若者たちは幸福だと思っている人が73%もいるよ、というギャップを問題にしていたんですが、若者は基本的に社会経験が少ないんで、「社会における幸福」がどういうものか分かっていない人のが多いです。
娯楽と食料と治安が供給されている上に身体能力のピークにあるんだから、不幸に感じる人間のが少ないに決まっていますよ。
それに、社会に対して責任を負っている、という感覚を切実に持っている若者は少ないですからね。
このままいけば彼らの多くが不幸になる、という未来予測だってどれだけ切迫感を持っているのか、かなり疑問です。

若者の幸福と大人の幸福はまた違ったものであるし、幸福は人それぞれとよく言われます。
たしかにそういう部分もあるんだけど、しかし、基本的には我々は国家が想定した幸福の中で生きているんですよ。
すなわち、就学、勤労し、家庭を築き、福祉を享受する、という枠組みの外で生きて、幸福を感じられる人間がどれだけいるのか、ということです。
そういう大前提あってこそのそれぞれの幸福である、という議論すら出てこないのはひどかった…(荻上チキ氏が近いニュアンスのことを言っていたけど、多分、彼の中でもそういう確信がないからか、筋の通った話にはなりませんでした)。
独り身のほうが幸せを感じる人もそれなりにいるでしょうけど、この世に生を受けてしまった以上、そういう人間だって誰かとの関係性なくして今日まで存在出来なかったでしょうよ。


で、当然、若者論なので少子化の話題も大きく取り上げられていました。
少子化こそが日本が抱える最大の問題点である、という認識は出席者の多くが持っていたんだけど、じゃあそれを解消するにはどうすればいいか、という議論でまっとうなのが全然出ていませんでしたね。
婚外子がもっと受け入れられやすい世の中にしよう、という些末な提案くらいしかなかった……。
それで多少はあがるかもしれないけど、歯止めをかけるまでにはいかないでしょう。

結局のところ、若者に金を回すか、出産環境を整えるかするしかないですよ。
手っ取り早いのは以下です。


ブラック企業を撲滅してニートを減らし、就業人口を増やすことで若者が自立しやすい環境をつくること。

金を刷って世の中に金を回すこと。

公共事業の比重を道路、ダム、空港などのインフラ設備投資から、結婚相談所、産婦人科、小児科、保育施設の拡充、及びその従事者の待遇改善に移すこと。




法律に手を加えなくてもできる範囲といったらこんなところですかね。
他にも、幼保一元化とか、資産税の導入とか、結婚可能年齢の引き下げとか、大学を潰したりとか、法律を変えてでもやる価値のある政策はいくらでもあるんだけど、そういう話も出てこなかった。

特に、少子化が現実的な未来として横たわっている以上、新しい道路や空港、ダムなどを作る必要はまったくないですよ。
そんなもんをつくる金があるなら、出産、保育料を全額無料にするようにしないといかんです。
土建に関しては今あるものを修繕していく以上のことはやる必要ないです。
少子化対策をどれだけがんばっても、人口は減少していくんだから、なおのこと必要ない。

というような話は何度もこのブログでしてきたんで、よかったら以下の記事もご一読下さい。

義務老人ホーム
少子化対策と景気対策 ~金の流れる道を変える~
少子化対策にまさる景気対策なし~子どもが日本を救う~
日本は子供中心の社会だから子供が減ったら衰退する
日本の少子化と世界人口の増加は別問題~CO2の削減よりも人口コントロールを~
マスコミの若者離れはいつ始まるか
幸福のモデルを提示しないと未来を肯定できない


いずれにせよ、今回朝生を見て感じたのは、少子化対策に関して、本当に具体的で即効性のある対策をまともに考えている知識人は一人もいないんだな、ということでした。
本当に、かなり絶望的な状況で、手遅れも甚だしい問題なんだけど、言い続けていればいずれ誰かに届くこともあるでしょう。


他、最近世に出た衝撃記事
人口8000万人、うち3000万人が老人の国になるニッポン 客がいない! 商売が成り立たない!人口激減社会有名企業はこう考える
これでは子や孫の世代に申し訳ない 人口激減社会で「消えていくもの」一覧 ローンは組めない/宅配便は届かない/テレビは映らない/プロ野球もJリーグもない

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[ 2012/02/25 ] 少子化 | TB(0) | CM(-)

Pink Floyd『Comfortably Numb』を聴こう

[ 2012/02/24 ]
ごった煮雑記にするといいつつ、以前と変わらない更新が続いていましたが、ここらで音楽動画を紹介シリーズでも始めようかな、と。
週に1回くらい…と思ったけど、そういう縛りを設けてやっても守れる保証はどこにもないので、適当に。
YouTubeやニコニコ動画から引っ張ってくるだけなんで、いずれ消されるものも多いだろうし、ニコニコだと会員登録してない人は見られなかったりしますが、ゆるく行きましょう。
好きなものを紹介するのは単純に楽しいんでね。

で一回目がPink FloydのComfortably Numbです。



2005年、世界的チャリティイベントLIVE8でロンドンのハイドパークに登場したPink Floyd。
The Wallツアー以来、24年ぶりに4人が集結しての演奏でした。

2008年にキーボードのリチャード・ライトが癌で亡くなってしまったため、全盛期のメンバーが揃っての演奏はこれが最後となってしまいましたが、最後に相応しい、凄まじい演奏です。
ブートも含め、様々なライブ音源を聴いてきたけど、この演奏が一番好きです。
フロイドの作品ではアルバム『狂気』がマストアイテムだけれども、曲単位で言えば、これとEchoesが双璧だと思います。
ラストのギターソロは昇天必至。
ロックの歴史でもっとも偉大なギターソロとの評価があったりします。

歌詞の内容は、収録アルバム『The Wall』がコンセプト・アルバムで、アルバムのストーリーとリンクしたものなのでこれだけ取り出して云々してもしょうがないんですが、人生に疲れて心を病んでしまったミュージシャンが薬で正気に戻って医者と会話している様子を描写したものです。
共感しにくい内容ですが、歌詞の内容は抜きにして、ただただ、音の洪水に酔いしれることが出来る曲です。

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[ 2012/02/24 ] 音楽 | TB(0) | CM(-)
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