2012年09月 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

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安倍晋三とカツカレー

[ 2012/09/30 ]
リニューアルってほどじゃないけど、少し、サイトをいじりました。
トップ絵つくって、ブログパーツをいくつか足した程度だけど。
トップ絵に関してはオタ路線に行こうか、ロックな感じにしようか、風景でも置こうか迷ったんだけど、まあ、加工してもどこからも文句を言われない著作権フリーとなった名画にしました。
芸術ネタもたまに扱うしね。
名匠達の絵なら、私のセンスの無さもそれほど露呈せずに済むかな、と。
ちなみに左からアルフォンス・ミュシャ、ウィリアム・アドルフ・ブグロー、アルバート・リンチ、ジョン・ウィリアム・ウォーターハウスです。


自民党の総裁選が終わって、新総裁となった安倍晋三氏への毀誉褒貶が様々なところから聞こえてきますね。
いろんな立場があるんでいろんな賛否の声があがってもいいとは思うんだけど、もっとも話題になったのは、「カツカレー」ネタ。

マスコミ「3,500円以上もするカツカレーを食うなど、安倍新総裁は庶民感覚がない」

ネット民「なんでそんなネタで批判できるんだ、日本のマスコミ馬鹿じゃねー? むしろ金持っている人間は金つかえよ」

マスコミ「安倍新総裁のカツカレーネタにネット上でも怒りが爆発」

ネット民「お前らに怒りが爆発してんだよ」

…漫然とネットを見ていたらこういう理解になってしまうんですが、最初にカツカレー3.500円を報じたのはMBSの「ちちんぷいぷい」という番組で、その場面がネット上にあがっていました。



別に非難がましく紹介しているわけではなく、いかにもワイドショー的な「庶民の嫉妬」的な芸能人のコメントが白々しいだけですね。
それをネット住民(どっかのまとめブログあたりが発端か?)が日頃のマスコミへの怒りから拡大解釈して「非難している!」という風に煽ったんじゃないかと思います。

ところが、続いて出てきた日刊スポーツが
安倍新総裁、高級カツカレーにネット非難

という記事でネット世論を捏造し、さらには
朝日新聞 「安倍総裁、高級カツカレー食べ話題」→朝日社内のカツ無しカレーは3675円(痛いニュース)

こういうネタも浮上してきたことで、マスコミ批判が高まっていますね。
間違った怒りから端を発した騒動に、マスコミが本気で乗っかったことで騒動を大きくしているのかな、と。
また、

安倍総裁、伸晃外しやっぱりお友達が好き(日刊スポーツ)
安倍元首相の「腹痛」を揶揄  「とくダネ!」に疑問相次ぐ(J-CASTニュース)

といった感じでマスコミがとりあげるくだらない安倍批判に対して、保守傾向のあるネット住民が過敏に反応して攻撃している、という展開になっています。
やはり、首相だった当時の執拗で品のないネガキャンを根に持っている人は多いようですね。
こんな情報も出ていましたし。
若宮啓文論説主幹曰く「安倍氏をたたくのは朝日の社是」安倍晋三vs朝日新聞(Blogos)


今回の「カツカレー騒動」の発端は2chやまとめサイト周辺で煽りに乗せられた人々によるものだと思いますが、そういう軽挙を窘めることもこともできないくらいのマスコミのダメっぷりがさらに露呈してしまったのではないか、と。
安倍晋三という政治家は「たかじんのそこまで言って委員会」あたりでは異様な持ち上げられ方をしているし、麻生太郎と並んで保守政治家の希望みたいに捉えられている節があります。
なので、いわゆる「ネトウヨ」のマスコミに対する過剰な敵意とマスコミのくだらない中傷の確執は今後もどうしようもない展開を加速させていくのではないか、と。

まあ、安倍氏が期待はずれの政治家がであることが露呈するか、マスコミがまともな批判をできるようになれば多少は落ち着くと思うんですが、後者は期待できそうも無いですね。
なんでマスコミではまともに安倍批判を展開できる人材が出てこないんでしょうかね。

↓のサイトあたりはそれなりに建設的な安倍批判の論陣を張ってきたサイトです。

「安倍晋三への宣戦布告」再び/橋下徹の読みは狂った(きまぐれな日々)
[安倍晋三]「世襲力」レースとしての自民党総裁選(カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記)

私は全面的に彼らの主張を支持するものではありませんが、それでも耳を傾ける価値はあると思うし、マスコミの人達はこういうところから批判の「建設的」な意見を集約してきて、メディアに発表してほしいものです。

カレーや腹痛、「お友達人事」の話じゃどう考えたって建設的な議論にならないです。
まあ、テレビしか見ない中高年層をだまくらかすにはいいネタなのかもしれないけど、そういう手が通用するのもあと何年か、ということもそろそろ真剣に考えたほうがいいよなあ、と思ったり。

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[ 2012/09/30 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(-)

日本の問題の優先順位

[ 2012/09/27 ]
日本の問題、手をつけないとやばいんじゃね?順に整理してみました。
まあ、人によって選択基準は違ってくるだろうけど、こんな感じで政党が政策に優先順位をつけてくれたら選びやすいんですけどねえ。



01.景気対策(円高・デフレ是正、日銀法改正、政府紙幣の発行etc)

02.行政機構の組織改革(国家戦略の構築可能な体制、中央と地方の関係見直し、天下りの廃止、独立行政法人の統廃合、プライマリーバランスの適正化、政治家の権限強化etc)

03.少子化対策(幼保一元化、24時間保育施設の拡大、産婦人科・小児科の充実etc)

04.マスコミのクロスオーナーシップの廃止(記者クラブの廃止、放送法改正、NHKの組織改革)

05.労働政策(セーフティーネットの拡充、同一労働同一賃金の導入、ブラック企業の摘発強化)

06.安全保障(対中・対韓・対北朝鮮・対ロシア政策での国益の確保、防諜機関の設立、自主防衛体制の確立)

07.エネルギー問題(脱原発依存、電力会社の組織改革、除染技術の開発促進、次世代エネルギーの開発)

08.食料自給率の増加(農業・漁業の参入障壁の見直し)

09.医療改革(診療制度の見直し、安楽死・尊厳死の導入or容認)

10.司法制度の改革(警察、検察組織の改革、「疑わしきは罰せず」の原則の徹底)

11.教育改革(教育委員会の廃止、「いじめ」対策の強化、大学の削減)

12.憲法改正(自主憲法制定)






上から順に解決していけば日本は良くなるんじゃないかと。
安全保障は相手次第なんで順番はころころ変わるだろうけど、今のところはこんな感じじゃないでしょうか。
なんだかんだいって、景気をどうにかしないとどうにもならないですよねえ。
科学、文化、防災、被災地復興、産業育成などの政策も重要だけど、わりと枝葉の論議になると思います。

ただ単純に並べてみたかった、それだけのエントリーです。
個別の課題については今までも書いてきたし、これからもちらほら書くでしょうけど、それにしても、21世紀に入ったってのに、ちっとも理想の社会が実現していないですなあ。

皆さんも自分のブログやSNSの日記などで日本の諸問題に優先順位をつけて整理してみてはいかがでしょうか。

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[ 2012/09/27 ] 考察 | TB(0) | CM(-)

Talking Heads『The Great Curve』を聴こう

[ 2012/09/26 ]
ニューウェーブ、ポストパンクの代表的なアメリカのバンドで、80年代初期はポピュラーミュージックシーンの最先端にいました。
今回取り上げた曲は彼らの代表作「リメイン・イン・ライト」収録曲。



村上春樹の『ダンス・ダンス・ダンス』でよくトーキングヘッズの名前が出ていましたが、作中の時期はちょうどこのアルバムで世界に衝撃が走った頃でした。
アフリカンファンクとロックを融合させた楽曲でワンコードのみで組み立てられているのですが、リズムの複雑さ、複数のボーカルラインの効果でそうと感じさせない高揚感、グルーヴを味わえます。
ちょうど同時期にピーター・ゲイブリエルもアフリカのリズムを取り入れていますが、こちらのほうがよりロック的で、ミニマリズムの手法も取り入れるなど、アグレッシヴな実験精神が伺えます。
プロデューサーのブライアン・イーノの力もあったでしょうが。

見所はデヴィッド・バーンの変な動きと怪鳥のようなヘタウマボーカル、エイドリアン・ブリューの変態ギターソロ、そしてロック史上もっとも美しい女性ベーシスト、ティナ・ウェイマス(異論は受け付けません。この時すでにドラムのクリス・フランツの奥さんだけど)です。
この時のツアーではサポートにもう一人ベーシストが入っていたんで演奏面では割り食ってたんだけど、ヴィジュアル面に関してはこの頃が1番ですね。
デビュー曲サイコキラーでメンチ切りながらベース弾いている姿もいいけど、スリットから太もも見せてるこの時のライブ映像にはかないません。


トーキングヘッズは各々ソロとしても、クリス・フランツとティナ・ウェイマスは後にトム・トム・クラブで白人ラップの先駆者となり、デヴィッド・バーンはブラジルの音楽シーンに進出、ワールドミュージックを本格的にポピュラーミュージックに認知させるなど、優れた実績を残しています。



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[ 2012/09/26 ] 音楽 | TB(0) | CM(-)
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