2012年10月 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

ロックとオタクと思想と政経と社会について思いつきを垂れ流すブログ
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J-POP四大自己啓発ソング

[ 2012/10/30 ]
需要がほとんどないとわかっていても音楽ネタ。
個人的に「これは宗教じゃないか?」と思った楽曲の紹介。
元々、ロックの熱狂って宗教と比較されるケースは海外でもよくあることなんですが、そんなロックファンでもひいちゃうくらい宗教的な恍惚へと誘う楽曲を。

いずれも信者には熱狂的に信仰されているけどそれ以外の人にはわりと冷ややかに見られている楽曲。
一緒くたに語るとそれぞれのファンから総スカンを食らいそうですが。

どの曲も私は好きなんだけど、洋楽にはあまりこういう感じの曲ってないんですよね。
長尺でシンプルなリズムとループするようなメロディに自分を追い詰めるような歌詞を乗っけて煽る展開の曲。
これは「お経」の影響なんでしょうかね?
ひょっとしたら日本のオリジナルな伝統芸かもしれない。
洋楽ロックでも賛美歌まがいの楽曲はわりとあるけど、こういう様式に内省的な歌詞をのっけて聴衆を宗教的熱狂へと導いていくような歌ってメジャーどころでは多分、ないと思います。
テクノ…はまたちょっと違うしね。


吉田拓郎『人間なんて』



ライブやるごとに歌詞も変われば尺も変わるのは有名な話。
時には2時間に渡って演奏し続けたこともあるそうです。
映像は'79年愛知県の篠島(離島)を丸ごと借りきって敢行されたオールナイトライブのラスト。
凄まじい熱狂ですね。


尾崎豊『卒業』



歌詞の影響で全国の学校で窓ガラスが割られたのは有名な話。
今回挙げた他の曲とちょっと毛色が違うけど、「10代の教祖」の教典とも言っていい楽曲でしょう。


長渕剛『Captain Of The Ship』



桜島7万人ライブのドキュメンタリー映像。本編は2:25くらいからです。
これは『人間なんて』をもろに意識した楽曲ですね。
言っていることに共感できる部分もあるんだけど……ね。
アンチと信者の攻防コメントが見られるニコニコ動画も興味深いです。



筋肉少女帯『サーチライト』



知名度は一番低いと思うけど、洗脳度はなかなか高いかなと。


人生に迷い、生きる道標を失った人はこれらの曲から前進する力を得てはいかがでしょうか。

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[ 2012/10/30 ] 文化 | TB(0) | CM(-)

『天国への階段』って『エヴァンゲリオン』だな

[ 2012/10/28 ]
まあ、思いつきですが。
Led Zeppelinの『Stairway To Heaven(天国への階段)』(1971)はポピュラーミュージックにおいて常に比較対象にされていて、それはオタク業界においてエヴァ以降に現れた作品のいくつかがエヴァとよく比較されるのと似ているんじゃないか、とふと思いました。



世界で最もカバーされた回数が多い楽曲はビートルズの『イエスタデイ』と言われていますが、『イエスタデイ』は曲構成がシンプルすぎて論じるところが少ない曲だし、ロック以前の音楽史に登場してもそれほど違和感のない楽曲です。
ビートルズでアート志向が前面に出て以降の楽曲で言えば『ヘイ・ジュード』か『レット・イット・ビー』『愛こそすべて』あたりが広く親しまれているけれども、いずれもやはりそれほど凝った曲構成というわけではない。

曲構成の高度さで言えばプログレッシヴ・ロックもすごいのはいくらでもあるけど、『天国への階段』ほどに人口に膾炙した楽曲はないと思います。
70年代当時、高尚芸術で最も高名だったカラヤンに「これ以上アレンジする必要がない名曲」と言わしめたのも有名な話。

別に複雑な曲構成の楽曲が高尚であるなどと言うつもりはありませんが、ただ、そうした楽曲の多くは聴き手に「カタルシス」を感じさせることができます。
「アートっぽさ」を前面に出しながら、なおかつポピュラーでもありうる、という二点を高度な次元で両立させたことで『天国への階段』はその後、様々な名曲と比較されるようになったのかな、と。

人によって一番好きな楽曲は違うだろうし、私もこれが一番というわけではないんだけれども、この曲が名曲ではない、という人は世の中にそうそういないと思います。

こうしてニコニコ動画で茶化しコメと発狂した信者の信仰告白めいたコメで荒れまくっているのもいい感じでエヴァンゲリオンしていて微笑ましいですね。



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[ 2012/10/28 ] 文化 | TB(0) | CM(-)

ネットで話題にならない現象の謎

[ 2012/10/25 ]
ネットで話題にならない分野などないと思うのですが、それでも話題にのぼる頻度の少なさが気になる分野はいくつかあります。

私たちは学校教育で文学、音楽、美術を学ぶわけだけれども、ネット上ではラノベはともかく文学の話題なんてほとんど出てこないし、クラシック音楽の話題も出てこないし、絵画の話題もあまり見かけません。
ネットの話題の中心は政治、経済、社会、エロス、芸能、スポーツ、オタクネタ、ポップス、ライフハック、学校or会社ネタ、家族、恋愛ネタあたりで、あまりまとめられないネタだと歴史、子育て、料理、プログラミング、健康、メンタル、ペット、ショッピングあたりがメジャーでしょうか。
権威的な芸術を扱っている個人サイトって見当たりません。

ブログランキングなんかに参加するときにブログのジャンルを選ばされるんですが、そのカテゴリの中に「アートブログ」というジャンルがあります。
で、覗いてみると大抵はブログの管理人が作成した絵画だったり工芸品だったりなわけで、現在の著名なアーティストの作品を紹介している、というところは全然ありませんし、日展や芸術選奨などの芸術賞のフォローをしているサイトもない。

芥川賞・直木賞あたりはそれなりに騒がれるんだけど、それ以外はほとんど話題にならないですね。
こないだ世界文化賞受賞者の作品紹介記事を書いたんですが、その豪華な受賞者陣にも関わらず、法人経営のニュースサイト以外で、このニュースを取り上げたサイトは恐らくうちのブログだけだったと思います。
個人ブログは何万とあるのだけれども、個人レベルで「芸術界のノーベル賞」とも言うべき賞に対して関心を払っているサイトがないというのは私なんかにはそれなりに衝撃的なことでした。

ちなみに昨日ニュースになった世界文化賞の記事
北野武さんが蔡さんを祝福 カクテルレセプション 

私がたまに書き込みに行っている大手サイト文芸ジャンキーパラダイスさんは芸術に対する並々ならぬ熱意を持っていて、ほぼ毎日更新している日記も「最新文芸情報」と銘打っているのにも関わらず、文学賞の話題は全然出てこないし、「最新の」アートシーンを扱った文化賞関連の記事はアカデミー賞くらいのものです。
歴史的な評価の定まった芸術紹介の記事は充実しているんですけどね。
これだけ芸術、アートの素晴らしさを説いているサイトでも、あるいはこの世にあまた存在する「アートブログ」でも、権威的な芸術の最新情報に対するフォローがまったくない、というのは解せない話です。

じゃあ、そういう権威的な芸術(純文学、クラシック音楽、絵画等)が現実世界でもまったく関心を払われていない現象なのか、というとそんなこともないんですよね。
日本全国にクラシック専門のコンサートホールや美術館は存在するし、音大や美大志望の若者は一定数存在する。
美大はデザインやアパレルなどそれなりに潰しが効くけど、音大なんて全然潰しがきかない上に授業料もかなり高いのに。
バレエなんかも少女マンガでは頻繁に取り上げられる題材だし、クラシック音楽家を目指す若者たちを描いた作品でも『のだめカンタービレ』や『プライド』など、優れた作品はけっこうあります。
高尚芸術一般に関してなら『ギャラリー・フェイク』『ゼロ THE MAN OF THE CREATION』『オークションハウス』などなど。
文学にしたって、いまだに文学者を目指す人はかなりいますよね。
画廊ビジネスは今も時折目の飛び出るような価格の作品が登場して驚かされることは多々あるし、youtubeでもクラシック音楽の演奏動画の再生数ってかなり高いです。

ギャラリーフェイク (Number.001) (小学館文庫)ゼロ 1 THE MAN OF THE CREATION (ジャンプコミックスデラックス)オークション・ハウス 美闘編 (キングシリーズ 漫画スーパーワイド)

が、それらの情報を総合的に扱っているサイトがない。
うちのブログの左バーには一応芸術系のニュースサイトのRSSを置いているんだけど、演劇や展覧会情報なんかを扱ったニュースサイトは見つけることができましたが、絵画やクラシック音楽、伝統文化のRSSを発信しているようなサイトはありませんでした。
高尚芸術をやっている人達やその愛好家の人達がネット環境に適応していない、ということだと思うんですが、上で述べたように潜在的な需要はそれなりにあると思うので、誰かやってくれないですかね。

芸術って「教えられないとわからないもの」が多いです。
だから私たちは学校で芸術に関する教育を受けるんであって、ゲームやマンガ、アニメがどんなに素晴らしくても教育の対象にならないのは殆どの人が教えなくてもそのすばらしさがわかるからですね。

そんな感じで高尚芸術の啓蒙に目覚めて、総合的なニュースサイトを運営してくれる人が出てくればいいんですけどね。
あるいは国がやってもいいと思うんですけどね。
散々、補助金出して無様なハコ物をつくるだけじゃなくて、そこに人が赴きたくなるような高尚芸術の愛好家を増やすような情報発信の仕方を考えろよ、と。
文化庁のサイトに飛んでもそんな情報見つけられやしないですよ。
NHKの日曜美術館のサイトもRSSを飛ばしてくれないし。


私は芸術を理解したいけど、馬鹿なんで理解できない芸術があまりにも多いです。
だから誰か教えてください。

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[ 2012/10/25 ] 文化 | TB(0) | CM(-)
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