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日本人がバカだから少子化は問題にされないんじゃないかと

[ 2013/03/29 ]
このブログでも何度も少子化問題について取り上げて来ましたが、タイトルに「少子化」って入っててもアクセスがそれで増えるなんてことはないですからね。
アクセスが増えるのはネトウヨを煽った時か、オタクネタを扱った時くらいです。
はてなでホッテントリ入りした記事はいずれもオタクネタでした(笑)
もうそっちに特化したほうがいいのかな、なんてことも最近は考えるくらいです。

少子化が深刻で重大で喫緊な問題として捉えられていないのは、やはりマスメディアが大きく取り上げないから、ですかね。
この国で何が問題かを決める権利ってなんだかんだ言って大手マスコミが一手に握っていますから。
大手マスコミが取り上げないと、政治家が真剣に取り組むことはないのかな、と。
ブラック企業問題もネットでは話題にならない日はないってくらい頻繁に話題になっているけど、一向にテレビなんかでは取り上げられないから、政治家が動かない。
ワタミの事例なんかもっと深刻に受け止められていいはずなんですけどね。
少子化の原因として、若者がブラック企業に食い物にされているからってのもあると思いますし。
まあ、マスコミ自体がブラック企業ですからね。
番組制作なんて下請けがやっていて、薄給長時間の人達につくらせているわけで、そんなこと問題にしたら番組制作自体ができなくなってしまう。
私の知り合いにもマスコミで働いている人は何人かいるけど、みんな無茶苦茶働いています。
あんなに働いていたらまともにものを考える時間なんてないだろうなってくらい働いています。
そりゃ、「何が問題なのか」ということを考える能力が低下するというものでしょう。
景気とか、国防とか、目の前の問題ばかり考えるようになっていく…って思ったんだけど、環境問題みたいな少子化問題よりものんびり構えていていい問題はわりと頻繁に取り上げられたりするんですよね。
環境省なんて独立した省まであるくらいだし。
人口問題を専門に扱う省庁のほうがよっぽど必要だろうと思うんですが。

という愚痴めいた話ばかりしていてもしょうがないですね。

最近出た少子化問題の記事をとりあえず論評しておきましょうか。

人口がどんどん減少する国で不動産投資をするということ (ダイヤモンドオンライン)

ミクロ経済的には不動産投資、という話になるけど、マクロ的にはインフラ整備ですね。
市場のパイがどんどん縮小していっているということです。

2040年全都道府県で人口減 秋田35%・東京6.5% (日経新聞)
2040年の都道府県の人口見通しと65歳以上の割合(日経新聞)

2040年には秋田県では65歳以上の人口比率が43.8%ってすごい高齢化率ですね。
全国でも36.1%。
これって本当にどうにかしないとまずいのに、どうでもいいと思っている人多すぎませんか。
後々、すごい困るとわかりきっていることなのに。
わかっているのにやれない。わかっているのに優先順位の下になっている、ということなんでしょうか。
景気対策にもなる、ということがわからないからなんですかね。
世間をミスリードするプロパガンダが浸透している、ということかなあ。

政府の少子化部会初会合「ベビノミクス」推進へ(産経ニュース)

…で、名称はともかくとして、政府も動いていますよ、というニュースですが。
検討されている政策が新婚世代への住宅支援と婚活支援です。
ずれているとしか思えないんですよね。
まず何よりも着手すべきなのは待機児童の問題だと思うんですけどね。
狭い家でも子育てすることはできるけど、子どもを1人にすることはできないんだから、まずはそっちからどうにかしないとどうにもならないでしょう。

少子化対策、首相側近が相次ぎ異論 政権方針に(朝日新聞)

自民党内の少子化担当チームから出た意見では「0歳児は親と一緒にいるのが望ましい」そうで、保育園の拡充には難色を示しているようです。
そりゃ望ましいかもしれないけど、日本のように長時間労働でないと会社から評価されない上に、夫婦が共に働かなければ家計を支えるのが難しくなってしまった国でそんなことやっていたら少子化なんて解消されません。
残業代ゼロじゃなくて国民の多くが残業ゼロでも生きていけるような政策を打ってからそういうこと言えって感じですね。

少子化はどれだけヤバいのか、数字でつかもう(blogos)

いろいろと蒙を啓かされるような数字が並んでいるけど、やっぱり希望としては少子化は運命なんかではない、というデータが出ていることですね。
フランス、スウェーデンの少子化対策にかける予算の多さと日本の少なさ。
これが全てでしょうね。
アメリカは日本よりも子育て世代に対する支援は薄いようですが、ああいう特殊な移民国家で覇権国家で軍事国家なところにならっても、ねえ。

とりあえず現状では自民党の少子化対策にはほとんど期待できないことがわかってしまいました。
にも関わらず、安倍政権の支持率は圧倒的に高くて、日本人がいかに愚民であるか、ということを思い知らされます。
要するに、誰も少子化は問題だと思っていないということでしょう。
でも、絶望しても、我々の多くはこの国で生きていかざるを得ないわけで。
生きている限りは無駄な抵抗をしないとね。

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[ 2013/03/29 ] 少子化 | TB(0) | CM(-)
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