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右翼と左翼をわかつもの

[ 2013/05/02 ]
やる気が落ちてきているので短めに。

自分が右翼なのか左翼なのか、というアイデンティファイは政治や思想を日常的に意識する人間にとってはそれなりに大きな問題で、右翼・保守の定義、左翼・リベラルの定義というのも事あるごとに論じられています。
いろんな人がいろんな定義を出していて、それぞれにそれなりの説得力があるんだけど、いろんな定義があるということは定まった明確な基準などないということでもあるわけです。
そもそもフランス革命の時に…といった話から語り始めることもできるけど、実際問題として、現代の日本で右翼と左翼を分けるものって結局のところ、憲法、特に九条でしょうね。
護憲か改憲か。
改憲される内容はともかくとして、保守を自認している人間で護憲派ってあまりいないだろうし、リベラルを自認している人間で改憲派ってあまりいないんじゃないかな、と。
もちろん、例外なんていくらでもあるだろうけど。

社民党、共産党は護憲を旗印にやっていて、多分、憲法九条をご本尊のように崇めている人たちの支持によって支えられています。
でも、憲法が改正されたら護憲ということをスローガンにすることができなくなるんだけど、そしたらどうなるんだろう、というのはあまり話題になっていないですね。
現実的な政治日程に憲法改正は組み込まれていて、下手したら年内にも改正、なんてことにもなりかねない状況なので、「護憲」というスローガンが使えるのはそう長くはないでしょう。
96条が改正されてしまえば改憲のハードルは低くなるから、九条復活、という選挙公約もありえるかもしれませんが、中国という覇権志向の国家が隣にある限り、そこを強調して旗印にしていてはあまり支持を得られないような気もします。
それに、自民党だって積極的に中国と戦争したがっているわけでもないしね。
外交の選択肢を増やしましょう、程度に捉えている人が大半だと思います。

別に反戦=左翼ということもないのですが、日本の左翼政党はそういうことになっています。
本来の左翼の目的ってマルクス主義的な理想社会の実現だと思うのだけれども、それと主戦論か反戦論かという話は別に関係ないわけですよ。
戦争というのは動員される国民にとっては災厄だけど、国家にとっては手段の一つでしかないわけだから。

ということは改憲によって、戦争をも選択肢の一つとして捉える現実路線の左翼政党が誕生する、ということもありえるのかな、ということも考えたりしたんだけど、どうなるんでしょうね。


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