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共産党が支持されるためのたったひとつの冴えたやり方

[ 2013/06/03 ]
ワタミの会長渡邉美樹氏が参院選で自民党の公認候補になる、というニュースは非難轟々で迎えられましたね。
2ちゃんねるでもはてなでも、政治的な党派性、対立を超えて、ネット世論の総意ではないかという勢いでボロカスに叩かれています。
なんか自身のウェブサイトで声明を出していましたが、案の定はてなや2ちゃんねるや幾多の政治系ブログでフルボッコされていました。

「ブラック企業」と呼ばれることについて

これだけ叩かれているのに、まったく転向する気配がなさそうだし、ネットでの風評などどこ吹く風でワタミは営業し続けている、ということはリアルの権力者、リアルの金持ちの前にはやはりネットの影響力などたかがしれている、ということなんでしょうかね。

ワタミがあれだけ大きくなった理由はいろいろあるだろうけど、なんだかんだいって、労働ダンピングの苛烈さにあるだろう、というのは想像に難くないです。
労働ダンピング。
それこそワタミだけがやっていることじゃないし、今の世の中の趨勢であり、今の世の中の価値観に沿った経営手法で成り上がった、と言っても過言ではないと思います。
そういう彼がこういう世の中をつくった自民党から出馬するのは当然といえば当然なんでしょうが、その第一報が出た時にはデマである、という噂が駆け巡りました。

ワタミ デマ で検索したら togetter

自民党にすがりついている人たちがいかに自分の見たいものしか見ていないか、というのが垣間見えて笑かしてもらいました。
そういえば片山さつき議員と安田浩一氏との対談まとめ記事もネットに上がっていたのですが、片山氏の庶民生活への理解のあまりにもな古さに愕然とさせられました。

片山さつき×安田浩一 生活保護に関する対談 「本当に困窮して三食食べられない人がどれくらいいると思う?ホームレスが糖尿病になる国ですよ」 togetter

まあ、民主党がひどかったから自民党にすがりつきたい気持ちもわからないでもないんだけど、自民党もひどかったから民主党に政権交代したんだろ、ということを忘れている人が多そうです。


どっちもダメなんだよ、ということで共産党くらいしか選択肢はないだろう、と思うんだけど、それにしても、なんで共産党って全然支持が集まらないんですかねえ。
別に私も積極的に共産党を支持しているわけではないし、赤旗を定期購読しているわけでもないのですが、既存政党をざっと見渡したらまともな政党って共産党くらいしか無いんじゃないの?という結論に至るのはそれほどおかしくないことだと思うんですがね。
いろいろ検索してみたらやっぱりネット上でも「なんで共産党には支持が集まらないのか」という理由についての記事はいくつか見つかりました。

今現在、共産党がしていることで嫌われる理由 教えてgoo

日本共産党を支持しない人に質問です。 教えてgoo

いろいろと共産党の体質や過去の行状について批判がましいことが述べられているわけだけど、決定打にかけます。
野坂参三がソ連のスパイだったとかいう話ですが、岸信介もCIAのスパイだったわけで、その孫が今の総理大臣ですよ。
蓄財がどうこうという話も、歴代の自民党政権、特に田中角栄の蓄財ぶりはたいしたものです。
問題なのは今の政策がどうなのか、ということなのだと思うけど、なかなかそれだけでは判断してもらえないみたいですね。

やっぱり決定的なのはイメージなのかな、というところに落ち着くと思います。
一般人の感覚からすれば、「共産党支持者です」と表明することは、「公明党支持者です」と表明することと、どこがどう違うのだろう、というような事態に陥っているのではないでしょうかね。
圧倒的なマイナー感が漂っているのも大きなマイナスです。

この事態を変えるために党名を変えろとか、他の党と連携しろか、いろいろ言われているけど、多分、どれも有効な手じゃないと思います。
党名を変えた社民党はあの体たらくです。
他の党と連携したってそれで決め手にはなりません。


イメージを変える最良の手段は恐らく、タレント候補の擁立なんじゃないかなと。
たとえば吉永小百合クラスの有名人が公認候補として立候補したらそりゃあひっくり返りますよ。
彼女はかつて共産党を支持する声明を出していましたが、もっと若手でいきのいい芸能人が出てくればあるいは…。
一応、共産党にもタレント候補というのはいて、昨年の衆院選挙では大阪4区から出た清水ただしという芸人がそうなんだけど、多分、知名度は相当低いですよね。
私はさっき知ったばかりです。
もっと誰でも知っているような著名人を引っ張りだしてこれたなら。
ワイドショーに頻繁に出るような著名人が望ましいですね。
仮に、福山雅治あたりが共産党から立候補したら確実に当選するだろうし、共産党のイメージもガラリと変るでしょう。
左寄りな芸能人という意味では爆笑問題の太田光あたりだともう少しイメージしやすいでしょうかね。
まあ、どちらにせよ橋下徹みたいな旋風を巻き起こせるか、というと疑問だけど。

タレント候補って政策能力にはほとんど期待できないけど、集票マシーン、人寄せパンダとしてはやはり絶大な力を持っています。
自民党や民主党はタレント候補を多数抱えて、かなり批判されたけど、でもそういうタレント候補がいるおかげでメジャー感を演出することに成功しているのではないかな、と。
この衆愚社会においてはもはやタレント候補の力を借りずして議席を伸ばすなど不可能なことです。
そういう意味では本来であれば山本太郎を巻き込むべきだったのかもしれないけど、できればもっと大物がいいですね。

というわけで、共産党が選挙対策としてまず手をつけなければならないことは芸能界に触手を伸ばすことではないかな、と。
そのためには融通の効かない党則をある程度変える必要があるだろうけど、とにかくこのメジャー感が全然無い、というイメージを払しょくすることが共産党浮上の近道ではないかな、と思います。

私は共産主義者ではありませんが、いくらなんでもなこの状況に対して政治勢力としてオルタナティヴを提示できるのは共産党ぐらいしかないだろう、というところで考えたお話です。
とはいえ、共産党が本気で政権とることを考えていたらこれくらいのことはしていただろうし、やらない、ということはやはり現行の「確かな野党」であり続けることに美意識を見出しているだけってことでしょうかね。
でもせめて、議員立法が可能な国会議員20人くらいは確保してほしいですね。


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