ブラック企業の基準 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

ロックとオタクと思想と政経と社会について思いつきを垂れ流すブログ
お気に入りサイトの最新記事

スポンサーサイト

[ --/--/-- ]
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


↓よければアクセス&モチベーションアップ&話題の拡散に繋がるクリックを↓
ブログランキング・にほんブログ村へ このエントリーをはてなブックマークに追加follow us in feedly

全記事一覧    TOPページ

[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ブラック企業の基準

[ 2013/07/28 ]
ブラック企業の基準を巡って、長時間労働は必ずしも悪じゃない、というような議論もあるんですが、基本的には小学生の両親が二人共その会社でフルタイム労働者として働いていても家庭が崩壊しないか否か、という尺度で図るのが一番合理的なんじゃないかと思います。
やりがいがあれば、本人がつらくなければ、高給が保証されていればブラックじゃない、などといろいろ言い訳はなされているわけだけれども、そういう個々人や個別企業の事情をすべて斟酌することはできないですからね。

長時間労働を許容している企業は子育てやライフサイクルのコストを社会に丸投げしているわけで。
社会の側としてはそのコストを払いきれないから少子化が進んでいるんですよね。

そんなこと言ってたら日本のほとんどの会社は潰れるぞ、という声も聴こえてきそうですが、特定の企業だけ狙い撃ちにしたらそうなるかもしれないけど、一律にやれば特に問題ないんじゃないですかね。
日本の経済の85%は内需なわけですし、その面で国際競争力が問われる場面など限られているんじゃないかと。

ワークライフバランス、という言葉はもう随分以前から使われているけど、その基準は曖昧です。
別に安倍首相の発言があったから、というわけではなくて女性の社会進出をOECD平均並みの水準にするには、ということを考えたら、あるいは少子高齢化を解消するには、失業率を改善するには、ブラック企業の基準を小学生の両親が二人共その会社でフルタイム労働者として働いていても家庭が崩壊しないか否かというところで判断して、その基準に合わない企業はどんどん摘発していく、という方向に持っていくしか無い、というような認識が一般的になればいいな、と。


論争 日本のワーク・ライフ・バランス論争 日本のワーク・ライフ・バランス
山口 一男,樋口 美雄

日本経済新聞出版社
売り上げランキング : 262119

Amazonで詳しく見る by AZlink
関連記事


↓よければアクセス&モチベーションアップ&話題の拡散に繋がるクリックを↓
ブログランキング・にほんブログ村へ このエントリーをはてなブックマークに追加follow us in feedly

全記事一覧    TOPページ

[ 2013/07/28 ] 考察 | TB(0) | CM(-)
忍者AdMax

トラックバック:
告知

他アカウント等
・昔書いた小説
・Twitterアカウント
・はてなブックマーク

相互RSS募集中
何かあればこちらまで sencha.freak69■gmail.com
煎茶

ブログのコメント欄は閉鎖しました。コメントははてなブックマークかツイッター、もしくはメールで直接管理人までお願いします。

忍者AdMax


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。