90年代J-POPカバーランキング&楽曲の評価基準について : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

ロックとオタクと思想と政経と社会について思いつきを垂れ流すブログ
お気に入りサイトの最新記事

スポンサーサイト

[ --/--/-- ]
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


↓よければアクセス&モチベーションアップ&話題の拡散に繋がるクリックを↓
ブログランキング・にほんブログ村へ このエントリーをはてなブックマークに追加follow us in feedly

全記事一覧    TOPページ

[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

90年代J-POPカバーランキング&楽曲の評価基準について

[ 2013/09/14 ]
楽曲の評価基準でよく取り沙汰されるのはその楽曲の売上ですが、21世紀に入り、音楽市場はネットの普及により急激に縮小しました。
加えて昨今のチャートを見ると、CDは最早、アイドルの握手券と化してしまい、楽曲の良さを客観的に評価することにどれだけの意味があるのかよくわからなくなってしまいましたね。
アイドルにそれほど強い興味をもてない層はネットで自分の好きな音楽を探して好きなように聴いているのでしょうが、音楽の趣味が細分化し、ヒットチャートの中から好きな曲を探す、というのも難しくなってしまったのは寂しいといえば寂しいのかな、と。

90年代はCDバブルの異常な状況で、特に1995年は年間売上の28位までがミリオン達成という、凄まじい状況でした。
しかし、90年代の楽曲はタイアップが幅をきかせ、音楽のフォーマットも極めてコマーシャルなつくりのものばかりがヒットチャートの上位を占める、という状態でもありました。
そうしたパターン化した音楽ってわりと飽きられやすいもので、売上に比して、その後も長く聴き続けられるような普遍性を獲得できたものがどれだけあったでしょうか。
別に90年代の楽曲に限らず、あるいはパターン云々といった話でなくても、そうした単純な売上以外の尺度からでも「客観的に」楽曲を評価する基準はあるのではないか。
オリコン調べでもっとも売れた楽曲ベスト3は『およげ!たいやきくん』『女のみち』『TSUNAMI』ですが、これらの楽曲はいずれもその時代を席巻したけれども、2013年の今日、どれくらい歌い継がれているか、演奏されているか、聴かれているか。
これらの楽曲よりも売上こそ劣るけれどもより広く長く深く愛されている楽曲はいくらでもあるでしょう。

というわけで別のプロのミュージシャン、歌手などによってカバー、レコーディングされた回数、というのもその楽曲の評価の基準になるんじゃないかな、ということでいろいろ調べてみました。
人気投票とか有線やラジオのリクエスト回数とかカラオケの人気ランキングとかそういうのも評価基準になるだろうけど、こういうのもあっていいんじゃないかと。
音楽で飯を食っている人たちが何人も、わざわざレコーディングしてリリースまでするほど惚れ込んだ楽曲が名曲じゃない、なんてことはないですよね。
もちろんカバーしやすい曲、しにくい曲というのは当然あるわけで、実際、伝説化しているようなバンド(Boowy、ブルーハーツ、X Japanなど)の楽曲は知名度に比してそれほどカバーされていなかったりするんですが、評価の基準の一つとしてあってもいいんじゃないかな、と。

調査方法はSLMSで各年度の売上10位までの楽曲と、100位までざっと見渡してみて「ああ、これは名曲扱いされていたな」という記憶がある楽曲をジャスラックの作品データベースでちくちくと検索かけて登録されているアーティスト数をチェックしていく、というなんとも大雑把なくせに手間のかかるやり方。
ほんとは全年代やりたいんですけどね。
ただ、いかんせん70年代以前は生まれてなかったりするし、80年代は子供すぎて売上に反映されていない名曲に関してはきっと取りこぼしが出てしまうんじゃないかな、と。
でも90年代ならよくテレビも見ていたし、個人的にも音楽への興味はまだミーハーだったので、大きなとりこぼしは少ないだろう、ということで90年代限定で調べてみました。
ただ、ジャスラックのデータベースもわりといい加減で、カバーしたすべてのアーティストが登録されているわけではないんですよね。
この前書いた『Get Wild』の歴史を辿るまとめで調べた際、私が見つけたGet Wildはアーティストの名義数で言えば40ありました。でもジャスラックのデータベースには18しか記載されていなかった。
さらに、そういう記載漏れがあるのはまだ仕方ないとは思うけど、明らかに間違った情報を載っけるのはいかがなものか、と。
ジャミロクワイはX Japanの『Endless Rain』をカバーしていないだろうし、織田裕二も『LOVEマシーン』をカバーしていないだろうし、さらに言うなら、詩人の谷川俊太郎がなんで三木道三の『Lifetime Respect』をカバーしたことになってんの?と。そんなものがあるならちょっと聴いてみたいですけどね。perfumeも『Lifetime Respect』カバーしていないし。
そういう怪しいジャスラックのデータベースですが、まあ、それでも『Get Wild』の際、そのデータベースでしか見つけることのできなかったアーティストも何人かいたし、他にまとめてそういう情報を取り扱っているサイトもないですから、そこを目安として活用するしかない、と。
ジャスラックには是非、新たなプログラムを組んでデータベースを一新して正確かつスムーズな検索性の実現とリスト化、ソートを容易にすることで新たな楽曲の評価基準を確立していただきたい。
売上至上主義ではない音楽文化の多様性を担保することにも繋がるでしょう。


そんなこんなで甚だ不完全な話ですが、目安として参考になればいいかな、と。
上位10曲を紹介しますが、多分、それほど違和感のないランキングだと思います。
末尾の数字はその楽曲に登録されているアーティスト数で、オリジナルの歌手も含みます。


90年代で最もカバーされた楽曲ベスト10(2013.09.13現在)



9位 スピッツ『チェリー』('96) 46



いきなり9位からですが、9位が同数で二組いるので。
161万枚の大ヒット曲。ノンタイアップでここまで売り上げ、カバーされる機会が多かったというのはやはり純粋な楽曲の素晴らしさでしょうね。とても上質で普遍的なポップソング。
主なカバーアーティストはPOLYSICS、PUFFY、世良公則、アリスター、キンモクセイ、Anchang、KAN、BENIなど。
アリスターのヴァージョンは特にオススメ。

CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection


9位 チャゲ&飛鳥『SAY YES』('91) 46



282万枚の大ヒット曲。オリコン歴代でも6位のセールスです。'91年度の年間セールスでは小田和正『Oh Yeah/ラブストーリーは突然に』に及ばなかったんだけど、今のセールスでは逆転しているようです。月九ドラマ『101回目のプロポーズ』の主題歌。
90年代初頭はまさにチャゲアスの時代って感じでしたが、それを決定づけた曲ですね。
主なカバーアーティストは中西保志、五木ひろし、大橋純子、mihimaru GT、スコット・マーフィー、ベンチャーズ、シカゴなど。
特にシカゴのヴァージョンは一聴の価値ありです。まんまシカゴ。

CHAGE and ASKA VERY BEST NOTHING BUT C&A


7位 SMAP『夜空ノムコウ』('98) 51



7位も同数で二組います。
162万枚。SMAP初のミリオンヒット。この曲はメロディに独特の雰囲気を感じますね。女々しい歌詞だとも思うんだけど、その女々しさも見事にはまっていて素晴らしい。聴く人を曲の世界観にすーっと入り込ませる魅力を持っているんじゃないかな、と。
主なカバーアーティストは作詞のスガシカオ、作曲の川村結花、甲斐よしひろ、加藤登紀子、杏里、綾戸智絵、小田和正、NOKKO、中西保志など。
特にスガシカオバージョンの人気が高いようですね。
ちなみに、SMAPの全楽曲で最もカバーされたのは多分、『世界に一つだけの花』('03)の59。

Smap Vest


7位 高橋洋子『残酷な天使のテーゼ』('95) 51



言わずと知れたアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』OPテーマ。ネットで調べてたらシングルCDとしてはトータル50万枚以上、というデータがありましたが、数字では測りきれない人気、知名度があるでしょうね。リリースはCDバブル絶頂期の'95年で、年度売上で100位以内にすら入ってはいないけど、実に多くの人々に愛された楽曲です。
実際、私はこれが90年代最強の楽曲だろうと思って、この記事のテーマを思いついて調べ始めたんだけど、結果はこの位置。それでも厳密に調査したらひょっとしたら3位くらいまでは狙えるんじゃないかと思っています。
ランクインした他の楽曲はどれもスローorミドルテンポな「聴かせる」ナンバーが多い中、アップテンポなダンスナンバーとしても機能しうるこの楽曲がランクインしたのは驚異的。
2007年の新作『エヴァ』以降、再び注目が集まり、常にカラオケのリクエストでもトップ5に入り続けるなど、ユースカルチャーの最前線で立ち位置をキープし続ける持続力は異常です。
『エヴァンゲリオン』がそれだけ凄かった、というのもそうなんだけど、この曲自体の魅力も特筆すべきでしょうね。新作エヴァの主題歌を2度も飾った宇多田ヒカルの『Beautiful World』のアーティスト登録は2で、8 Bit Projectにしかカバーされていません。
『Beautiful World』が駄作だったというわけではないし、実際いい曲だと思うけど、カバーしたいと思ったミュージシャンはそれほどいなかったわけですね。
『残酷な~』のほうは今年に入ってからも八代亜紀がCMの企画でカバーしたというので話題になっていたし、アーティスト自体のネームヴァリューとの対比で考えてもこの曲の特異さが際立ちます。
主なカバーアーティストは緒方恵美、林原めぐみ、三石琴乃、宮村優子、岩男潤子、水樹奈々、米倉千尋、中川翔子、玉置成実、かせきさいだぁ、GLAY、MAX、FLOWなど。

関連記事:帰ってきた『エヴァンゲリオン』~オタクのパラダイム~

残酷な天使のテーゼ/FLY ME TO THE MOON


6位 宇多田ヒカル『First Love』('99) 55



で、6位にその宇多田ヒカル。シングル単体でも売れたけど、やっぱり収録アルバム『First Love』の800万枚以上、という数字に目がいきますね。
リカットでなかったらどんだけ売れていたんでしょうか。
多くの日本人の音楽的感性をもガラリと変えてしまった曲じゃないかな、という印象です。
主なカバーアーティストはエリック・マーティン、BOYS 2 MEN、JUJU、スコット・マーフィー、DANCE☆MAN、徳永英明、中西保志、押尾コータロー、寺井尚子など。

First Love


5位 DREAMS COME TRUE『LOVE LOVE LOVE』('95) 57



248万枚の大ヒット。ドラマ『愛していると言ってくれ』主題歌。この曲自体、イントロとAメロはアルバート・ハモンドの『落ち葉のコンチェルト』の「カバー」じゃないか、という話も有名ですが(笑)。
主なカバーアーティストは徳永英明、中西保志、堂本剛、クリス・ハート、岩崎宏美、エリック・マーティン、布施明、大橋純子、桑田佳祐など。

GREATEST HITS“THE SOUL”


4位 米良美一『もののけ姫』('97) 68



これが一番意外でした。年度売上74位だし、週間でも最高位13位程度で、トータルセールスも40万枚程度。危うく見逃すところだった。ジブリ恐るべしですね。
主なカバーアーティストは高嶋ちさ子、宗次郎、Lynx、遠藤正明、島本須美、エリザベス・ブライト、宝塚歌劇団、日渡奈那、メイヤなど。
メイヤのヴァージョンはいい感じにロックテイストになっていて気に入りました。

ちなみに、ジャスラックのデータベース準拠で言うなら、アニメソング全体でもっともカバーされたのは『宇宙戦艦ヤマト』(40)でもなく、『鉄腕アトム』(35)でもなく、『サザエさん』(29)でもなく、『ラムのラブソング』(24)でもなく、『ゆけゆけ飛雄馬』(23)でもなく、『となりのトトロ』(68)でもなく、『いつも何度でも』(77)でもなく、井上あずみ『君をのせて』(89)

もののけ姫


3位 サザンオールスターズ『真夏の果実』('90) 69



トータルセールスは53万枚で、週間最高順位は4位、年度順位も9位とヒット曲であるには違いないけど、そこまで突出した数字を出しているわけではありませんが、多くのミュージシャンに愛されているようです。
自身の監督した映画『稲村ジェーン』の主題歌でしたね。映画はいろいろ言われたけど、たしかにこの曲は掛け値なしの名曲だと思います。
主なカバーアーティストはボニー・ピンクwith斉藤和義、ベンチャーズ、河村隆一、中西保志、前川清、佐藤竹善、テレサ・テン、中村あゆみ、EXILE、絢香など。

サザン全体では『いとしのエリー』(76)に次いで多くのアーティストにカバーされた曲だと思います。ちなみに最大のヒット曲である『TSUNAMI』は62。

海のYeah!!


2位 井上陽水『少年時代』('90) 95



同名映画『少年時代』の主題歌でしたが当初はそれほど売れず、1年後にCMのタイアップがついてチャート上位に登場。それでも最高は4位。年度売上でもそれほど上位ではなかったけど、ロングセラーで数年かけて100万枚に到達した模様です。
カバー回数も3位以下を大きく突き放してのこの順位。
すんごい久しぶりに聴いたら泣けてしまいました。ノスタルジーを強烈に感じさせる名曲。
主なカバーアーティストは忌野清志郎、宇多田ヒカル、沢田知可子、岩崎宏美、佐藤竹善、中西保志、森山良子、五木ひろし、加山雄三、島倉千代子、香西かおり、島谷ひとみ、ダ・カーポ、夏川りみ、沼倉愛美など錚々たる面々。

GOLDEN BEST


1位 The BOOM『島唄』('92) 97



2位と僅差でこの曲が90年代もっともカバーされた楽曲でした。初出は『思春期』というアルバムの中の一曲扱いだったのだけれども、沖縄の酒造メーカーのタイアップがついたことでウチナーグチヴァージョンがシングルとしてリリースされ、沖縄でヒット。その後、'93年にオリジナル・ヴァージョンを改めてシングルリリースし、本格的に火がつきました。ロングセラーで、年度売上では28位ですが、その後も売れ続けています。
2002年にもリバイバルヒットして週間10位にランクイン。トータルセールスは不明ですが150万枚は超えているようです。
アルゼンチンで無茶苦茶支持されているそうで、サッカーのナショナルチームの応援歌になるほど。
カバーアーティストのクレジットを見ていたら中華圏の名前も結構見かけたので、そちらでも知名度は結構高いと思います。
この曲で沖縄音楽の魅力に目覚めた人は多かったんじゃないですかね。
楽曲の魅力もさることながら、歌詞もわりと深くて、隠喩が盛りだくさん。
主なカバーアーティストはダイアナ・キング、アンドリューW・K、アルフレッド・カセーロ、錦織健、Sotte Bosse、加藤登紀子、夏川りみ、アリスター、オルケスタ・デ・ラ・ルス、加羽沢美濃、Ultras、松原のぶえ、hiroなど。

Singles+



以下、21位まで

11位 久保田利伸 with Naomi Cambell『LA・LA・LA・LAVE SONG』 41



惜しくもベストテンから漏れてしまったこの曲だけ動画を貼りましょう。すんごい好きな曲。久保田利伸がその天才を証明した曲です。今聴くとバブルの残り香的な楽しさと切なさを感じます。

12位 今井美樹『Pride』 39
12位 藤井フミヤ『True Love』 39
14位 槇原敬之『どんなときも』 36
14位 Kiroro『長い間』 36
16位 米米CLUB『君がいるだけで』 33
17位 稲垣潤一『クリスマスキャロルの頃には』 32
18位 今井美樹『Piece of My Wish』 31
18位 松任谷由実『Hello,My Friend』 31
18位 スピッツ『ロビンソン』 31
21位 小田和正『ラブストーリーは突然に』 30
21位 米米CLUB『浪漫飛行』 30
21位 サザンオールスターズ『涙のキッス』 30
21位 沢田知可子『会いたい』 30

ビーイング系ではB・Bクイーンズの『おどるポンポコリン』(28)と中山美穂&ワンズの『世界中の誰よりきっと』(28)がトップ。
小室哲哉プロデュース楽曲ではGlobeの『Departures』(27)がトップで次点は安室奈美恵『Can You Celebrate?』(23)。
他、90年代最大のヒット曲となった『だんご3兄弟』は15。
ミスチルは『Tomorrow Never Knows』の17が最高値。
GLAYは『HOWEVER』の16が最高値。



以下、余談ですが、 80年代も少し調べてみたら化け物級の名曲がゴロゴロ。

尾崎豊『I LOVE YOU』82
テレサ・テン『時の流れに身をまかせ』82
山下達郎『クリスマス・イヴ』95
美空ひばり『川の流れのように』128

多分、探せばまだ出てくるんでしょうが、でも一番すごかったのがこれ。これに叶うのはいないと思います。

喜納昌吉&チャンプルーズ『花~すべての人の心に花を~』('80) 177



これはオリジナルヴァージョンで、喜納昌吉の当時の奥さん喜納友子がヴォーカルです。ギターにライ・クーダー。
オリコンチャートのどこを見てもこのオリジナルヴァージョンはランクインしていないんですけどね(笑)
カバーされた回数もすごいんだけど、ひょっとしたら日本人の作詞作曲では世界で最も売り上げた楽曲かもしれません。著作権制度が未発達な地域での人気が高いため、正確な数字は出せないらしいのですが、'99年に読売新聞が行った調査では60カ国で計3000万枚以上売れている、という話です。
今年の5月にAKB48のCD総売上が2185万枚、というニュースが流れていましたが、まだしばらくはこの「ただ一曲」に届かなそうです。
ちなみに、アーティスト別の総売上で日本でもっともレコード/CDを売ったのはミスチルでもB'zでも美空ひばりでもなく、三橋美智也(1億600万枚以上)なのですが、全盛期がオリコン発足前、ということもあって、意外に知られていないでしょうね。
AKB48はそこまで辿り着けるでしょうか。


でもって、日本でレコードビジネスが誕生してからリリースされた曲ではもっともカバーされた回数が多い曲はこれじゃないかと思います。

坂本九『上を向いて歩こう』('61) 235



日本でも発売当初から爆発的なヒットを記録しましたが、海外での人気も稀有なものがあります。
ケニー・ボールがまずインストとして『SUKIYAKI』と改題してカバーしたヴァージョンがビルボードで10位を獲得、その後、坂本九本人の日本語詞によるボーカルでビルボード3週連続1位を獲得。1981年、テイスト・オブ・ハニーが英語でカバーしてビルボード3位、1995年、4PMが英語でカバーしてビルボード8位と、時を超えて愛され続けている。
2005年にもイギリスでCMソングとして使用され、問い合わせが殺到したことから急遽、坂本九のアルバムが発売されたそうです。
世界で1300万枚以上の売上とされているんですが、もう、これが国歌でいいんじゃないかってレベルですね。
実に多くのビッグネームがカバーしているけど、一番驚いたのはベン・E・キングが日本語詞で歌っているヴァージョン。


こういう視点から楽曲を聴いていくと、意外な曲が意外な愛され方をしていて、普通のランキングを見るのとはまた違った趣きがありますね。
余談で挙げた2曲はほとんど別格の地位にあると思いますが、いつかまた、こうした普遍的で広く深く長く愛される名曲と出会いたいものです。

ベスト坂本九 99 Blood Line


関連記事


↓よければアクセス&モチベーションアップ&話題の拡散に繋がるクリックを↓
ブログランキング・にほんブログ村へ このエントリーをはてなブックマークに追加follow us in feedly

全記事一覧    TOPページ

[ 2013/09/14 ] 文化 | TB(0) | CM(-)
忍者AdMax

トラックバック:
告知

他アカウント等
・昔書いた小説
・Twitterアカウント
・はてなブックマーク

相互RSS募集中
何かあればこちらまで sencha.freak69■gmail.com
煎茶

ブログのコメント欄は閉鎖しました。コメントははてなブックマークかツイッター、もしくはメールで直接管理人までお願いします。

忍者AdMax


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。