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徹底的にダメになったら日本は復活するのか?

[ 2013/09/30 ]
うまくまとまらなかったけどとりあえず。


少し前にシロクマの屑籠さんでこんなエントリーがあがっていました。

みんなちがってみんないい――「集団」になれても「団体」になれない私達

高度消費社会、高度情報化社会になって、個人が極めて「粒度が高く」なってしまった結果、我々はネタに集まる集団にはなれても団体にはなれない、だから既得権益層に都合の良い世の中になっている、みたいな諦念が書かれていてます。
現状分析としてはうなずけるし、絶望をさらに深くするところですが、そうは言っても、時代は流れていくわけで、どこかで限界は来るんじゃないか、と思ったんですよ。
限界がきたら、暴動なり組織的な大規模デモなり暗殺事件なり起こるんじゃないの?と。
あるいはまっとうな政策に注目が集まるようになるんじゃないの?と。
TPP、消費増税、間違った財政政策、過酷さを増していく労働環境……こういう出鱈目を繰り返していけばどんどん日本はダメになっていくんだけど、そのダメさ加減もどっかで分水嶺を迎えるのではないか。
分水嶺を見極めることも必要なのではないか、ということでいろいろ考えてみたんだけど、ひょっとしたらズルズルと明確な分水嶺もわからないままに衰退していくだけなんじゃないか、というシナリオも十分考えられるなあ、というところで、分水嶺とか限界とか考えても意味が無いかもしれない、と思いました。

よく、日本は一度徹底的にダメにならなければ復活しない、というような論調を見かけるわけですが、そういう人は「徹底的にダメ」な底ってどこを想定しているんでしょうか。
復活ってのは高度経済成長期やバブル期みたいな社会でしょうかね。
そこまでいかずとも、私なんかは単に余裕のある生活が送れる社会になればそれでいいんですが。

たとえばソ連みたいに崩壊、という契機があると分かりやすいんですけどね。
ソ連が崩壊しても、いろいろ混乱はあったけど、ソ連時代に生きていた人の大半はロシアその他の後継国家で人生を全うしているわけで。
我々が身近に想像しうるもっともひどい国って北朝鮮だけど、日本がどんなにひどいことになっても北朝鮮レベルの国家にまで落ちぶれる姿というのはちょっと想像つかないです。
以前、日本のオワコン化とかいう記事を書きましたけど、オワコンと言っても北朝鮮レベルはさすがに想定していません。
あるいは、デフォルトしたらアウトだ、みたいな話も聞くんだけど、デフォルトした国家なんていくらでもあるけど、それでもその中で生きている人たちはボチボチ生きているわけですよね。
先進国でもイギリスなんかはわりと頻繁にデフォルトやってます。
でも、アルゼンチンルートだけは辿りたくないですね。第二次大戦直後は先進国に名を連ねるほど豊かな国だったけど、今は新興国ですらなく、途上国扱いですから。

特に有効な政策が実施されることもなく、暴動が頻発することもなく、徐々に衰退していくだけだとしたら、それが一番、最悪なシナリオなのかな。
ただ、少子高齢化、という事態はあまり先行事例がない衰退要因だし、団塊世代の大量死を越えてしまえば復活の目がなくもないかな、などということも考えられます。
20年後くらいかなあ…。
あるいは世界大戦が起これば…。

などという物騒なことを考えずとも、現在進行中のアベノミクスの帰趨がどのように決着するか、というところで向こう10年くらいの日本の未来は見えてきますかね。
私は何をどう考えてもそれで日本がよくなるとは到底考えられないけど、あるいはバブルで一瞬の狂騒を味わうことはできるかもしれませんし、世界経済の行く末次第では成功する可能性もまったく無いとは言えないですからね。

うーん、まあ何があろうと生きていかざるを得ないから生きていくさ。


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[ 2013/09/30 ] 考察 | TB(0) | CM(-)
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