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『スカイクロラ』(押井守)

[ 2011/01/17 ]

2008年公開の押井守アニメ。
森博嗣の原作は未読だが、この人の作品は『すべてがFになる』くらいしか読んでいないけど、かなり面白かったのを覚えている。
しかも、押井自身、「エンターテインメントに徹した」なんて言っていたので、そこそこ期待してみたのだけれども…まだ、押井守は「あちらの世界」から戻ってこれていないらしい。

民間軍事会社で戦闘機パイロットとして働いている、なんらかの理由で「大人」になれない子供たちの話。
主人公の身に、過去何があったのかがメインとなっているようなのだが、明らかに説明不足。

作中に登場する様々な小物やエピソードが象徴する寓意のようなものはわかるのだが、また性懲りも無くブンガクやっているな、という印象が拭えない。
空戦のシーンをはじめとして画面作りは相変わらずの美学でもって構成されているけれども、ストーリー構成が淡々としている上に、淡々とした演出で、モチーフを殺してしまっているな、という印象が強かった。
声優が何言っているのか聞き取りづらいな、と思ったら、タレントだった。

固定ファンがついているし、とりあえず美しい画面作りは鉄板なので、何やらかしても評価されてしまう、というのが見ていて歯がゆい。
『ビューティフル・ドリーマー』や『パトレイバー』みたいなことだってまだやろうと思えばやれるはずなのに、もったいないなあ。
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