『BALDR FORCE EXE』(戯画) : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

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『BALDR FORCE EXE』(戯画)

[ 2010/10/13 ]
2002年にWindowsで発売された18禁ゲームでバルドシリーズの3作目。
PS2にも移植され、全年齢版が発売されている。
ロボットアクションエロゲ、というジャンルが存在するのかわかならいが、するとしたら、それはこのシリーズしかないのだろう。
ストーリー重視のエロゲはたいてい、ノベルゲームかアドベンチャー、変り種でもシミュレーションかRPGくらいだし。
分岐するストーリーのそれぞれに対応したヒロインと懇ろになりつつ、シュミクラム、と呼ばれる電子体武装(要するにロボット)を操って敵をなぎ倒していき…というのが基本だが、ストーリーは当然のこととして、アクションゲームとしてもまず一級品といって差し支えないレベルに到達していて、毎度のことながら、エロゲの世界の懐の深さに恐れ入る。
ひとつのゲームでストーリーもアクションも、というのは他にも類例はいくらでもあるのだけれど、女の子に変態プレイとかさせるような作品ではなかなか見つからない。
野心的な作品と言っていいだろう。

アクションも十分面白かったけれども、例によって私が考えるのはストーリーについて。
バリバリのサイバーパンク作品で、『攻殻機動隊』や『ニューロマンサー』、『AKIRA』的な世界に『時計仕掛けのオレンジ』や『パトレイバー』的エッセンスをぶちこんだ設定がアツい。
サイバーパンク、というジャンル自体にそれほど思い入れはないのだけれど、これだけサイバーパンクの名作を作品に取り入れてただのパクリにならず、うまく消化できたのは賞賛に値する。
それでも、やっぱりストーリーの主要なテーマは、それぞれのルートで攻略する女の子をどうやって救ってやるか、というところに終始しているわけではあるが。
特に、後半のルートは全体の設定が明かされる重要な話なのだけれど、ロリコン趣味が全面に出た女の子の攻略になってしまったのには苦笑するしかなかった。
そういったキャラクターへの不満、というのは確かにあるのだけれども、ネット空間におけるアンダーグラウンドな世界の描写と作劇技術はよかったので、まあ満足かな。

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