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『とある魔術の禁書目録』(鎌池和馬)

[ 2009/09/06 ]

18巻まで刊行中だが、とりあえず3巻まで読んだ。
それ以上読む気にはなれなかった。
超能力開発に特化した学園都市で繰り広げられる超能力&魔法バトルを描いたライトノベルシリーズ。
アニメ化、マンガ化、ドラマCD化、ラジオドラマ化、スピンオフ作品までもがアニメ化、マンガ化するという大掛かりなメディアミックスが展開されているが、さて、一般人の知名度ってどんなもんだろうか。

SF好きなので、外伝のタイトル「とある科学の超電磁砲」に惹かれて、その本伝タイトルである本作を手に取ったわけだが、ここにあったのはただの中二病をこじらせた恥ずかしい熱血だけで、設定の面白さで見せるものはなかった。

熱血自体は嫌いじゃないんだけど、やっぱりドストレートに熱血をやられて、それに乗っかるには余計な知恵がつきすぎたようだ。
たとえば「Fate/stay night」なんかも中二病丸出しの熱血がそこかしこに描かれて、その文章の臭みは相当なものがあったけれども、周到に準備された設定の巧みさでそれをカバーすることができていた。
でも、これは……。

ただ、大人気シリーズであることも間違いないわけで、どういうところが受けているんだろうなあ、という気持ちで読み進めていくと、「ああ、キャラクター小説ってこんなんを言うんだろうなあ」というのはわかった。
記号化されたキャラクター達のわかりやすい喜怒哀楽がそこには描かれていた。

wikipediaなんかに出ているあらすじだけ読むと、設定には十分惹かれるものがあるんだけれども、薄っぺらい人間描写でそれが台無しになっている。
これがいい、という人がいるのもわかるんだけど、個人的には文章に対する拒絶反応が強く出てしまって、先を読み進めることができなかったのが残念。
もっと私にこびた文章で書いてほしい。
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