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プロレスとロックは20世紀で終了

[ 2011/09/25 ]
20世紀回顧企画、みたいな。

ロックはどこまで死ぬか、という記事を以前書きましたが、同じように、プロレスもまた、20世紀でその役割を終えたような印象があります。
力道山時代をご存知の方からすれば、プロレスなんてもっと昔に終わった娯楽なのかもしれませんが、ビジネスとして最盛期だったのは90年代半ばくらいでした。
社会現象としてのプロレスは、力道山→馬場猪木→鶴田天龍藤波長州→タイガーマスク、UWF、FMW→四天王&三銃士と世代を経るほど認知度が下がって行きましたが、業界に落ちる金の量はむしろ上がって行きました。
年複数回に及ぶ大規模会場での興行の成功やグッズ収益の拡大は、80年代以前のビジネスにはなかったものです。
しかし、それもろうそくが燃え尽きる最後の輝きというか、バブルというか、急速に霧消してしまいました
NWOブームの終焉、猪木の引退、馬場の死、総合格闘技の勃興、団体の分裂と乱立、三沢や橋本の突然の死去、と求心力を持つ存在がどんどん消滅、希薄化して行き、八百長暴露本の出版や新たなスターが生まれない状況も続いています。
現在、全国放送の地上波で唯一放送されている新日本が、最近やや勢いを取り戻しつつあるようですが、試合見ている限りでは、まだまだあの頃の熱気には程遠いものがあります。

プロレスがつまらなくなった理由はいろいろ挙げられるのですが、何が決定的な要因なのかはよくわかりません。
時代の変化に合わせることが出来なかったのかな、という大雑把な理由で、個人的には強引に納得することにしています。
90年代までのプロレスはその時々でビジネススタイルもショーの内容もうまく時代に合わせたものを提供できていたのでしょうが、今は…。
かつてのスター達の現状を見ると、少し心が痛みます。
プロレスやってるだけで食っていけてる人は限られた人間だけになっています。
多くのレスラーは副業しながらレスラーをしていますからね。



どうでもいい話なんですが、プロレスマスコミの記事とロックマスコミの記事ってわりとよく似ています。
記者の情念や思い込み、取材対象への愛なんかが過剰に迸った文章スタイルの人がとても多くて、技術論を冷静に解説する記事を書いてくれる人があまりいないんですよね。
プロレス幻想とロック幻想は思い込み過多な業界マスコミによって作られた部分が大きいです。
しかし現在は、ネットの登場でプロレスやロックに対する幻想はほとんど破壊されてしまいました。

あと、どっちもカッコイイ!と熱狂しながらもネタとして楽しむファンも多い、という点で似通っているかもしれません。
長州と橋本のコラコラ問答飛龍革命で何故か前髪を切って猪木に訴える藤波小島聡の10倍発言ホモ疑惑を背負い続けた小橋建太YOSHIKIのカレーが辛くて切れた事件自慰行為をしながら歌い続ける遠藤ミチロウオジー・オズボーンが生きたコウモリ食った話グラハム・ボネットがステージ上でチャックが壊れてナニが露出してしまったとか、ネタの宝庫です。

また、寿命を全うできない人が多い業界である、という点でも共通しています。
ロックでは、ジョン・レノン、ジミ・ヘンドリックス、ジム・モリソン、ジャニス・ジョプリン、シド・ヴィシャス、フレディ・マーキュリー、ブライアン・ジョーンズ、ジョン・ボーナム、ランディ・ローズ、ヒレル・スロヴァク、カート・コバーン、マーク・ボラン、尾崎豊、HIDE、TAIJI、志村正彦…etc
プロレスでは、力道山、ジャイアント馬場、アンドレ・ザ・ジャイアント、ブルーザー・ブロディ、ジャンボ鶴田、三沢光晴、橋本真也、冬木弘道、テリー・ゴディ、スティーブ・ウィリアムス、ゲーリー・オブライト、クリス・ベノワ、オーエン・ハート、愚乱・浪花、プラム麻里子…etc

病気なんかもありますけど、どちらも身体を酷使する職業であるに違いありません。
ロッカーは身体を酷使する必要はないんですけど、無茶な人々が多いです。

20世紀末、私はロックファンでありプロレスファンでしたが、今はかつてほど思い入れることが出来なくなってしまいました。
わりと涙目ですが、ネットや映画やマンガやアニメやゲームもそれなりに楽しいので、生きていけてます。
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