シーズウェア『EVE Burst Error』 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

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シーズウェア『EVE Burst Error』

[ 2007/03/03 ]

剣乃ゆきひろ(菅野ひろゆき)『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』は特筆大書で歴史に残る傑作だったが、プレイ時間が60時間近くもあり、コマンド総当りのアドベンチャーが億劫に感じたことも事実であったので、同じ製作者のゲームをやる気にはなかなかなれなかった。
で、今回やったのが二つ目で、『YU-NO』の前作であるこの作品。 

「マルチサイトシステム」というちょっと変わった形式をとっていて、二人の異なる主人公が異なるストーリー、異なる事件を追いながら、次第にひとつの真相へと向かっていく作品。
本格ミステリー的なブラフの張り方に、凝りに凝った仕掛けは非常に魅力的で、ナイスな下ネタも嫌いではないのだが、物語を収束させるラストに納得が行くか、というと保留をつけたくなる。

「YU-NO」でもそうだったけれど、この人はどうもラストで作品の構造を一変させるようなオチをつけるのが好きらしい。
凡百のミステリー小説を読むより面白かったのは間違いないのだが、「YU-NO」で味わった、常識や倫理観、想像力の向こう側へ突き抜けるような展開は望むべくもない。
まあ、そこまでのレベルははなから期待していなかったが、伏線の張り方を少し変えるだけでもっとよい作品になったのではないか、と考えると惜しいなあ、と思わざるを得なかった。
12,3時間程度のプレイ時間でここまで楽しめれば文句を言うのは筋違いもいいところなのかもしれないが。
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