ヴィム・ヴェンダース『まわり道』 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

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ヴィム・ヴェンダース『まわり道』

[ 2007/01/30 ]

ヴィム・ヴェンダースのロードムーヴィー初期三部作の2作目。
前作『都会のアリス』は村上春樹『ダンスダンスダンス』のような手触りとアリス役の女の子の可愛らしさもあって、わりとよい印象だったのだが、今作はテーマが「自分探し」というあまりにも陳腐なものであるためか、『都会のアリス』に比べると数段落ちた印象は否めない。

『ウィルヘルムマイスターの修行時代』を下敷きにしている、という話だが、たしかに主人公が出会う出来事は啓示的、示唆的なものが多かった。
だが、それらのエピソードはどうしてもわざとらしさが目に付いてしまって、ストーリーとしての説得力にはかけたものとなってしまった。
旅の仲間との哲学的、思想的会話の中にどういう意味を見出すか、が焦点なのかもしれないが、たいしたことなかったなあ。


ただ、ナスターシャ・キンスキーはこれがデビューなのだが、当時12か13才くらいでヌードを披露していたのには驚いた。
彼女は海外の女優では個人的にもっともお気に入りで、今作でも唖で奇矯な少女を好演している。
後年の知的で小悪魔的な魅力の片鱗が早くも現れていた。
早熟だなあ。
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