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中高年のための若者文化60

[ 2011/10/03 ]
先日、内田樹が若い読者のための選書60冊なんて記事をあげていました。
昔からよくある企画ですね。
大人は若者にあれ読めこれ読めといろいろ言ってくるわけですが、若者は若者で忙しいわけです。
若者にいろいろ言うよりも、長い長い老後を無為に過ごす老人たちに向けて何かを語りかけたほうがいい場合もあります。
若者に自分たちが触れてきたものを伝えるだけじゃなくて、自分たちから若者を理解しようとする努力も必要です。
鈴木史朗氏は齢73にしてバイオハザードを極め、尚も成長し続けています。



というわけで、中高年のための若者文化、という視点で60点、選んで見ました。
本、というくくりだけで若者を理解するのは不可能なので、6つのジャンルからそれぞれ10点ずつ、という縛りを設けました。
映画はわりと大人も若者も同じ物を鑑賞しますし、音楽は00年代以降、まとまったムーヴメントが起きていないので除外しました。
必然的にオタク文化が中心になるのですが、世界はオタクに侵食されている最中ですから、この方向でもよいと思います。
2007年には、アメリカですら市場規模でゲーム産業が映画産業を追いぬいていますしね。

選考するにあたって、ほとんど私の趣味は考慮に入れていないので、必ずしも好きな作品ばかりとは言えませんし、完全に鑑賞しきっていないものもあります。
また、いわゆる名作というよりも今現在、若者の共通言語になっている、という視点で選びました。
なので、90年代以前の大ヒット作はそれほど選ばれていません。
10年後にはそれほど意味のないリストになっていると思いますが、今の中高年が今の若者を理解するには、ということを重視しました。


以下、順不同です。


<マンガ>

藤子・F・不二雄『ドラえもん』

鳥山明『ドラゴンボール』

武論尊・原哲夫『北斗の拳』

荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』

井上雄彦『SLUM DUNK』

尾田栄一郎『ONE PIECE』

冨樫義博『HUNTER☓HUNTER』

大場つぐみ・小畑健『DEATH NOTE』

福本伸行『カイジ』

あずまきよひこ『あずまんが大王』


ドラえもんは今だにネタにされ続けている偉大な作品ですが、50代以上でまともに読んだ人は少ないんじゃないですかね。
幼児マンガとしてよりは、そこに隠されているブラックテイストなネタが普遍的に愛されています。
ワンピースは中高年の人達が生きている間に完結するか微妙なところですが、20代半ば以下の人で内容知らない人はほとんどいないので、通っておきましょう。
あずまんが大王は2000年代のオタク文化を決定づけた『百合』の走りといえる作品です。
これを面白がることができれば、射程はかなり広がります。


<アニメ>

サンライズ『ガンダムシリーズ』(無印、逆シャアVガンあたりがオススメ、近年ならOO

ガイナックス『新世紀エヴァンゲリオン』

スタジオジブリ『天空の城ラピュタ』

サンライズ『コードギアス反逆のルルーシュ』

京都アニメーション『CLANNAD』

京都アニメーション『らき☆すた』

京都アニメーション『けいおん!』

シャフト『化物語』

シャフト『魔法少女まどか☆マギカ』

プロダクションI・G『攻殻機動隊』映画でもTVシリーズでも)


『化物語』、『らき☆すた』、『けいおん!』、『攻殻機動隊』、『クラナド』は原作付きの作品ですがアニメの出来がさらによいと判断できるのでピックアップしました。
特に重要なのは上3つかな、と思います。


<ライトノベル>

田中芳樹『銀河英雄伝説』

神坂一『スレイヤーズ』

上遠野浩平『ブギーポップは笑わない』

賀東招二『フルメタル・パニック』

谷川流『涼宮ハルヒシリーズ』

鎌池和馬『とある魔術の禁書目録』

川原礫『ソードアート・オンライン』

支倉凍砂『狼と香辛料』

伏見つかさ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』

高橋弥一郎『灼眼のシャナ』


ラノベはかなり巻数を重ねていきますが、1巻が一番面白い、というケースもあるし、中だるみすることもあるので、合わないな、と思われたら放棄してもいいと思います。
私は『とある魔術の禁書目録』は3巻で止まっています。
ラインナップ的に他のジャンルに比べると少し弱いかもしれません。


<ゲーム>

任天堂『スーパーマリオシリーズ』

スクウェアエニックス『ドラゴンクエストシリーズ』(ロト三部作がベターですが、他でも。特に5はオススメです)

スクウェアエニックス『ファイナルファンタジーシリーズ』(7or10がベターです)

カプコン『ストリートファイターシリーズ』(入手が容易なもので)

任天堂『ポケットモンスター ブラックホワイト』(ネタとしてなら金銀リメイクあたりがいいのですが、対戦環境が変わったので)

コナミ『メタルギアソリッド』

カプコン『バイオハザード』

上海アリス幻樂団『東方プロジェクト』(紅魔郷から入るのがベターか)

07th Expansion『ひぐらしのなく頃に』

ナムコ『THE IDOLM@STER』


冒頭の鈴木史朗氏の例にあるように、ゲームにはボケ防止、身体能力の維持、という効果も期待できるので、特にアクション・シューティング系はチャレンジして行きましょう。
選考には漏れましたが、そういう意味では『ぷよぷよ』は鉄板です。
マリオ、ドラクエ、FF、ポケモンは基礎知識です。
ポケモンは個体値調整ができるまでやりこめば、に舐められません。


<ネットサービス(ぐぐっただけではすぐには入っていけないものを中心に)>

2ちゃんねる

ふたば☆ちゃんねる

pixiv

はてなブックマーク

mixi

ツイッター

facebook

ニコニコ動画

アマゾン

モンスターハンターフロンティアオンライン


コミュニケーションツール、という観点から選びました。
ネット上で、悪意はどこにでもありますが、ヒマを持て余した老人力で悪意を折伏してほしいところです。
モバゲー、グリーなどの携帯コンテンツは流行りこそしていますが、そこに時間と金を費やすのはあまりオススメできません。


<アダルトコンテンツ>

TYPE-MOON『Fate/stay night』

アージュ『君が望む永遠』

アージュ『マブラヴ』&『マブラヴオルタネイティヴ』

ディー・オー『家族計画』

フライングシャイン『CROSS†CHANNEL』

ニトロプラス『Phantom -PHANTOM OF INFERNO-』

KEY『Air』

アリスソフト『戦国ランス』

オーバーフロー『School Days』(アニメ版のがよいかも)

戯画『Baldr Force Exe』


中高年は大人なので、こういうものにも手を出しましょう。
それほど変態度が高くなくて、ストーリーで評価されているものを選びました。
ただ、「ネタ」として鉄板なのはFateと君のぞ、Air、スクイズくらいですかね。


私のブログをどれだけ中高年の方が読んでいるのか微妙なところなので、あなたが若者であれば、これを参考にして、年配のご家族、上司、知人等に勧めてはいかがでしょうか。
もちろん、アレンジはいくらでもできると思いますし、皆さんも改めて、「中高年のための若者文化」というテーマで考えてみてはいかがでしょうか。

関連記事:教養の更新~メルクマールとしての高校教科書~
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