萩尾望都「銀の三角」 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

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萩尾望都「銀の三角」

[ 2006/12/18 ]

難解なSF少女マンガ。
不親切な構成で、その世界に没入できない人を拒否するかのような佇まいの作品。
今までに読んできた萩尾望都のどのSF作品とも異質な印象を受けた。

もともとすごい絵を描く人だけど、今作は他のどの作品よりも美しい。
ただ、美麗な絵と深遠な設定による叙情的な雰囲気はほんとにうっとりするぐらい幻想的なのだが、ストーリーには謎の部分が多すぎる。
クローンとか、時空間移動とか、記憶の混濁とか、ミステリアスなモチーフは盛りだくさんなんだけど、作家自身が描きたかったのはそういった謎の核心部分よりも、それらの謎によって象徴されるものだろう。

甘やかな死、憂鬱な生、不確かな夢、音楽によって貫通される世界。
そのような普遍的なテーマを豊かなイメージやエピソードの連なりから連想したけれども、私の頭には内容がしっくり入ってくることはなかった。
すごい作品だよなあ、というのは頭ではわかるんだけど、感受性が合わないのは残念だ。
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