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ルシール・アザリロヴィック「エコール」

[ 2006/11/27 ]

正真正銘のロリコン映画。
周囲を壁に囲まれた森の中に集められた初潮前の少女達が、ミステリアスな集団生活を営む様子を描いている。
日本のアニメ「灰羽連盟」と酷似した設定だが、描こうとしているものはこちらのほうが、より病んでいると思う。

ストーリーには最後まで謎の部分が多く、幻想的な雰囲気を楽しむ映画だと思う。
その雰囲気作りは成功しているのだが、ほとんどの登場人物が少女、という設定にしては、出ている女の子達がそれほど可愛くないのでちと幻滅した。
ビアンカという子だけは繊細な魅力を放っていたけど、「ミツバチのささやき」のアナを超える美少女はいなかった。


SMとか、ロリコンとか、死姦とか、同性愛とか、そういうフェティズムを描いた映画には芸術的色彩を帯びたものがかなり存在するのだが、それらのフェティズムの外側にいる人間は、内側の人々の実態との乖離をどう埋めるべきなのだろうか。
普通の恋愛にしたって、小中学生が想像しているものは美しいだろうけど、大人には大人の恋愛の実態があるわけだし。
結局のところ、性的嗜好の犯罪性を考慮にいれると、やはり手放しで褒められない。
「ピクニック・アット・ハンギングロック」、「シベールの日曜日」、「ミツバチのささやき」などには、少女の向こう側に普遍性があったけど、これは微妙だなあ。
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