筒井康隆「時をかける少女」「日本以外全部沈没」 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

ロックとオタクと思想と政経と社会について思いつきを垂れ流すブログ
お気に入りサイトの最新記事

スポンサーサイト

[ --/--/-- ]
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


↓よければアクセス&モチベーションアップ&話題の拡散に繋がるクリックを↓
ブログランキング・にほんブログ村へ このエントリーをはてなブックマークに追加follow us in feedly

全記事一覧    TOPページ

[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

筒井康隆「時をかける少女」「日本以外全部沈没」

[ 2006/09/01 ]
どちらも短編で、この夏そろって映画化されたのだが、一緒に収録されている短編集がなかったので、二作とも立ち読みしてきた。
ので、他の収録作品は未読。


時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)

「時をかける少女」は40年前に書かれた小説、ということもあって、ジュブナイルでありながら、登場人物たちの言葉遣いの古さがまずは目に付く。
筋は大林版の「時をかける少女」とほぼ一緒。
青春の甘酸っぱい余韻を味わえる佳作なんだけど、この作品がまさに時をこえて愛され、何度もリメイクされるのは内容がどうこう以上に、タイトルの秀逸さだろうなあ。
そこには様々な幻想を仮託することができる。


日本以外全部沈没―パニック短篇集 (角川文庫)

「日本以外全部沈没」もやはり30年以上前の作品で、当時の世界情勢と密接にリンクしているため、今となっては当時のニュアンスが伝わりづらいものになっている。
原典である「日本沈没」はシリアスで唯一無二の作品であるため、現在も輝きを保っているけれど、この作品はちと厳しい。
発想はたしかに切れていると思うが、もっと話を膨らませていたら、今でも楽しめる作品になっていたかもしれないなあ。
関連記事


↓よければアクセス&モチベーションアップ&話題の拡散に繋がるクリックを↓
ブログランキング・にほんブログ村へ このエントリーをはてなブックマークに追加follow us in feedly

全記事一覧    TOPページ

[ 2006/09/01 ] SF・ライトノベル | TB(0) | CM(-)
忍者AdMax

トラックバック:
告知

他アカウント等
・昔書いた小説
・Twitterアカウント
・はてなブックマーク

相互RSS募集中
何かあればこちらまで sencha.freak69■gmail.com
煎茶

ブログのコメント欄は閉鎖しました。コメントははてなブックマークかツイッター、もしくはメールで直接管理人までお願いします。

忍者AdMax


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。