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洋画4連発

[ 2006/08/10 ]
恋する惑星 [DVD]


「恋する惑星」
香港の若者達の青春と恋愛の一コマを切り取った映画。
94年当時はお洒落だったのだろうか。
今見ると、ださい……。
トニー・レオンのみっともない白ブリーフに脱力させられる。
劇中挿入される音楽のセンスや、モノローグの雰囲気で、ヴェンダース作品の安っぽいエピゴーネンという印象が強かった。
フェイ・ウォンによる主題歌はU2のパクリだよなあ、どう考えても。



ロード・オブ・ウォー [DVD]


「ロード・オブ・ウォー」
実在する何人かの武器商人をモデルにした反戦映画。
戦争の本当の黒幕が武器商人であることは周知の事実であるが、それを作品化した例はなかったので、快挙といえる。
ハリウッドにだって、巨大資本の武器商人が資金を出しているはずなのに。
プライベートでは模範的な市民である主人公が、天職と定める武器売買に関しては一切の倫理観を排して成り上がっていく様を描いている。
知らない人には衝撃的な内容だし、知っている人にとっても楽しめる映画。
映画冒頭の銃弾の一生を追ったシーンが興味深い。
一般人の倫理観から外れた、武器商人ならではの言葉が秀逸。
着眼点の勝利。



トロン [DVD]


「トロン」
82年公開。
世界で最初にCGが全面的に使用された映画。
「攻殻機動隊」や「マトリックス」の元ネタがゴロゴロ転がっている。
ストーリー自体に特筆すべきことは何もないけれど、その映像表現にいろんな意味で度肝を抜かれる。
レトロな電脳空間描写に懐かしさを覚えると同時に、戦闘服のセンスがちときつくて笑ってしまった。
でも私見の範囲ではこれ以前と以後の映像表現で格段に違うものがあり、その歴史的意義という点で目をむいた。
「2001年宇宙の旅」「スターウォーズ」「ブレードランナー」「マトリックス」などと並ぶ革新的な表現。



ウェイキング・ライフ [DVD]


「ウェイキング・ライフ」
実写のフィルムにアニメをトレースして製作された映画。
CGとも、普通のアニメとも違う、独特の質感があって、動きを追うだけで楽しめる。
その奇抜な試みは面白いのだけれど、せっかく視覚効果で新しいことをやったのなら、もっと動きのある作品にしてほしかったな、という不満がある。
話の内容は学生達が哲学論や芸術論で小難しい理屈を並べ立てることに終始していて、なんだかゴダールの「中国女」みたいな雰囲気だった。
ただ、ラストシーンに顕著な背景の不安定感、時折挿入されるシュールなアクセントは面白かった。
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