リドリー・スコット「テルマ&ルイーズ」 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

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リドリー・スコット「テルマ&ルイーズ」

[ 2006/07/25 ]


女二人組の巻き込まれ型犯罪ロードムーヴィー。
主人公の二人はいかにもって感じのアメリカ人女性で、なかなか感情移入しにくいものがあったのだが、全体としては悪くなかった。

友情逃避行ものとして、ドイツに「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」という映画があるのだが、そちらは男二人の友情で、病によって追い詰められた二人がわりと主体的に犯罪を起こして旅をする、というものだった。
今作では追い詰められて開き直るまでにわりと尺をとっていて、その分、シリアスになってしまい倫理観とのバランスがちと悪いものになってしまった。

レイプだの、旦那への不満だのが引き金になっているあたりに女性からの共感を意識しているのだろうが、ラストシーンを美しく思えるか否かは結局、そこら辺に感情移入できるかどうかにかかっている。
その点で「ノッキン~」のほうが美しくまとめているのかな、という気はするが、公開はこちらのほうがはやいから、当時としては新鮮だっただろう。

わりとハーベイ・カイテルを目当てに見たのだが、あまり存在感がなくて残念。
当時新人のブラッド・ピットのほうがまだ光っていたな。
ジーナ・デイビスの豹変はよかった。
アメリカの広大な田舎を女二人が車で疾走するシーンは何度も出てくるが、見ごたえがあった。

どうでもいいけど、主役級の男優が二人出演する映画はけっこうあるけど、主役級の女優が二人出演する作品って圧倒的に少ない。
刑事とマフィアの対決ものみたいなスタンダードな作品で、女二人が対立するって考えられないもんな。


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