田渕由美子「大阪マウンテンブルース」 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

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田渕由美子「大阪マウンテンブルース」

[ 2006/06/14 ]
ちょっと前なら「20世紀少年」「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!大人帝国の逆襲」、最近だと「Always 三丁目の夕日」など、ここのところ、1970年前後の時代にスポットを当てた作品がよく目に付く。
団塊の世代から遅れてきた人たち(からオタク第一世代とか新人類世代)の懐古的な嗜好に日の目があたってきたのだろう。
昔はいつもいつでもいい時代……。

この作品もそうで、高度経済成長末期の熱気にあたられた時代の高校生たちの青春群像マンガ。
セピア色の風景の中で交錯する恋と友情の連作短編集。
甘酸っぱい雰囲気がとても濃厚で、淡くはかない叙情が漂っている。

昔読んだ、夢枕獏が編集した「少女マンガ館」に、絵柄こそ少々野暮ったいものの、この作品と共通する匂いの作品が何篇か収録されていて、さわやかな読後感を抱いたのを思い出す。
この種の感受性が21世紀にも有効であることを再認識した。

とかく細分化し、多様化した恋愛と性描写の直接的描写が一般化した少女マンガにあって、こういうマンガが健在であり、尚需要がある事実が嬉しかった。
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