アンドレイ・タルコフスキー「サクリファイス」 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

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アンドレイ・タルコフスキー「サクリファイス」

[ 2006/06/06 ]

タルコフスキーの長編7作目にして、最後の作品。
この作品を撮った2ヵ月後に彼は亡くなった。
旧ソ連から亡命した後に製作された作品であるだけに、率直に信仰の問題が扱われており、「はじめに言葉ありき」、とヨハネの福音書の一節が印象的に使われている。

今作はタルコフスキー作品の中でも動きが多く、以前の作品に比べればかなり見やすかった。
長回しを多用し、冒頭とクライマックスで10分近く、ワンシーン、カメラ一台のみで撮影している。
クライマックスで、自然界の四元素がひとつの画面の中で溶け合っている様子は、ドラマの悲壮感と相まって強烈なインパクト。

犠牲(サクリファイス)という、原罪意識と並んでキリスト教信仰を考える上でもっとも重要なテーマを、神秘的な現象と、母性を感じずにいられない優しげな自然、ヨーロッパの悲劇に日本的な叙情を加味して描いている。
映像詩人タルコフスキーの面目躍如たる集大成。
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