アンドレイ・タルコフスキー「鏡」 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

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アンドレイ・タルコフスキー「鏡」

[ 2006/06/03 ]
タルコフスキーの長編4作目。

レオス・カラックスなど目じゃないくらいに難解。
筋を追えないどころか、筋が見当たらない。
いったい話が流れているのかどうかすら分からない。
ただ、やはり映像は美しい。
今回は風の描写が抜きん出ていた……。

それだけじゃどうにも悔しいのでいろいろ検索してみたが、どうやらタルコフスキーの半生を綴ったものらしい。
彼の記憶を時系列を無視してパッチワークにつなげているのだとか。
モノクロとカラーが無秩序に入れ替わり、個々のモチーフ、シーケンスがほとんど繋がらない、はなはだ不親切なつくり。
そりゃあ、芸術的価値は高いのかもしれないが、ストーリー至上主義の私にしてみれば、自分の理解力のなさを延々と見せつけられているに等しい。

物語だけが、ドキュメンタリーだけが映画ではない。
しかし、ここまで観客を置き去りにし、主観だけで印象的なシーケンスを積み上げる作品ってどこにあるんだろう。
咄嗟に、押井守の「天使の卵」を想起したが比較にならない。

ラストシーンで女性が見せるとても印象的な表情のゆらぎは本当に素晴らしいんだけど、どうしてそのような表情を浮かべたのか、わからない。

これはそういう作品なのだ、と受け入れるしかないらしいので、そういうことにしておくか……。

言葉と、論理的思考によらない、イメージの連なり。
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