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アンドレイ・タルコフスキー『アンドレイ・ルブリョフ』

[ 2006/05/31 ]
67年製作のタルコフスキーの長編2作目。
15世紀初頭、タタール人の侵略にあえぐロシアを舞台に、ロシアが生んだ最高のイコン作家、アンドレイ・ルブリョフが覚醒するまでの過程を重く、暗く描いた3時間の大作。

ちなみにイコンとは、正教会で用いられる宗教画。
以下のようなものを指す。
http://www.cele-jp.com/mopp/pics/maria.jpg

http://www.sutv.zaq.ne.jp/osaka-orthodox/gazou/icon/david.jpg


相変わらず筋の追いにくい構成だが、今回は常のような詩的想像力を喚起させるような美しい描写はほとんどなく、虫けらのごとく殺されていくロシア人や、同胞を裏切るロシア人など、極限状況が淡々と描かれていく。
そんな中で希望を持とうと歩み続ける人達の記録。

ラストシーンの荘厳さは息を飲ませるものがあるが、そこにいたるまでの過程が長すぎる。
彼の本来の持ち味を殺してまで演出するほどの価値があったのか疑問だなあ。
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[ 2006/05/31 ] 映画 | TB(0) | CM(-)
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