手塚治虫「未来人カオス」 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

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手塚治虫「未来人カオス」

[ 2006/05/13 ]

これまたスペースオペラで復讐譚。
ストーリーの骨子だけ抜き出してみると非常に重厚な話なのだけれど、手塚作品には常にリアリズムが欠落している。
初出が78年なので、かなり後期の作品なのだが、少年誌という舞台を意識している為か、かなりユーモアな要素が入っていて、いい年した大人には残念であったりする。

本来なら単行本で30巻くらいかけられそうなエピソードを、強引な構成力で3巻にまとめあげている。
読むのに楽だし、もちろんこれはこれで面白いからいいんだけど、今の目で見てしまうと、どうしてももったいない、と思わざるをえない。
「アドルフに告ぐ」や「きりひと賛歌」くらいのシリアスさでやったら、「虎よ!虎よ!」みたいなワイドスクリーン・バロックになったかもしれないのに。
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