宮崎駿「ハウルの動く城」 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

ロックとオタクと思想と政経と社会について思いつきを垂れ流すブログ
お気に入りサイトの最新記事

スポンサーサイト

[ --/--/-- ]
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


↓よければアクセス&モチベーションアップ&話題の拡散に繋がるクリックを↓
ブログランキング・にほんブログ村へ このエントリーをはてなブックマークに追加follow us in feedly

全記事一覧    TOPページ

[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

宮崎駿「ハウルの動く城」

[ 2006/04/21 ]
宮崎駿の演出は神がかりなところがあって、冒頭から確実にこちらの心を鷲づかみにするものがある。
ただ、あとがなあ…。
昔の作品からずっと見ている身としては、作劇テクニックの手練さに舌を巻きつつも、テーマの空虚さに落胆せざるを得なかった。

アクションや映像美はたしかに見ごたえがあるのだけれど、骨子となるストーリーは女の子の夢をどういうヴァリエーションで叶えるか、という方向で工夫をこらしているに過ぎない。
これはこれでいいんだけど、いい加減、新境地を見せて欲しいな、というのはある。

「魔女の宅急便」や「紅の豚」あたりまではそれでも作品の発表ごとに新鮮なエッセンスがあったものだけれど、それ以降は焼きまわしに堕している感が否めない。

アニメでテーマに老醜を織り込んだという意味で評価はすべきか、とも思うが結局、それを昇華し切れなかったのは罪だと思う。

総体としては悪い作品ではないが、いかにも宮崎なステレオタイプの理想的人間観にちょっと拒否反応が出てしまった。
私はマンガ版ナウシカのような毒が見たい。
関連記事


↓よければアクセス&モチベーションアップ&話題の拡散に繋がるクリックを↓
ブログランキング・にほんブログ村へ このエントリーをはてなブックマークに追加follow us in feedly

全記事一覧    TOPページ

[ 2006/04/21 ] アニメ | TB(0) | CM(-)
忍者AdMax

トラックバック:
告知

他アカウント等
・昔書いた小説
・Twitterアカウント
・はてなブックマーク

相互RSS募集中
何かあればこちらまで sencha.freak69■gmail.com
煎茶

ブログのコメント欄は閉鎖しました。コメントははてなブックマークかツイッター、もしくはメールで直接管理人までお願いします。

忍者AdMax


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。