神尾葉子「花より男子」 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

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神尾葉子「花より男子」

[ 2006/04/11 ]


大河ロマンス。
強い意思を持つ貧乏なヒロインが、馴染めない環境の中、いじめられっこから大財閥の御曹司とラブラブに成り上がるまでをまどろっこしい展開で描いている。

壮大なご都合主義と女の子の夢がいっぱいにつまったお話。
女の子ではない私としては、馬鹿馬鹿しくなって読むのをやめようかと思ったり、あまりの展開に吹き出したりしたが、それでも、恥ずかしながら、キュンとなったり、「うまいなあ」と思わされたりする部分が何度かあったので、なんとか読み終えることが出来た。

キャラクター設定のありえなさ、ストーリー展開のありえなさにあきれ返るたびに、女の子の夢を土足で踏み荒らしているような気持ちになりもしたが、「キン肉マン」に比べりゃましか、と思えば、かの作品に幼少時代を支配された私としては何もいえない。

ただ、ギャグとシリアスのバランスで、もう少しギャグのほうにシフトしてもらえると、こちらとしては読みやすかったかな、と思う。
特に15、6巻以降、構成も演出も作画も格段に上達しているのに、このバランスにだけは最後まで違和感を禁じえなかった。
「ハチクロ」なんかはそこらへん、うまいもんなあ。

快楽原則に則っている、という意味では非常によくできた作品。
なんだかんだで36巻読んで、面白かったわけだから、たいしたものなのかな。

女の子の夢を受け止められる懐の深い男にならねば!
そう決心したが、5秒後にはあきらめた。
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