TYPE-MOON『Fate/Hollow Ataraxia』 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

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TYPE-MOON『Fate/Hollow Ataraxia』

[ 2006/01/01 ]
1年半前に発表された「Fate/stay night」の外伝的な作品なのだが、ボリューム自体は本編と比しても見劣りしないものがあった。

ビューティフルドリーマー的な楽しい日常の陰に見え隠れする世界の異常の真相、を扱った話なのだが、「萌え」に特化した楽屋オチがテクストの大半を占める、という非常に苦痛を強いる作品となった。

この手のサウンドノベルの中では群を抜く視覚エフェクトとあいまって、シリアスなシーン、戦闘シーンの緊迫感はトップレベルなのだが、明らかに前作の方法論をそのまま焼きまわししており、新鮮さにかけたものとなった。

月姫の頃から、作劇手法、文章力ともに成長が見られず、SF設定、舞台設定の面白さで見せる、という構図は変わっていない。
その手法をある意味で徹底化したことによって、説明的な文章が増え、そのために作品全体のテンションを殺ぐ結果となったのは否めない。
いわば自家中毒的な症状に陥ってしまっており、コミカルパートの膨大さとあいまって、設定そのものの秀逸さを台無しにしてしまっている。

駄作、とまではいかないが、今までのブランドイメージからすると著しくクオリティが落ちたな、と感じた。
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