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岩井志麻子「ぼっけえ、きょうてえ」

[ 2005/12/31 ]


明治中期の岡山を舞台に、女の業の深さ、のようなものを主題とした岡山弁で綴られるホラー短編集。

もともとホラーを読んでもあまり怖がる人ではないので、どうかな、と思っていたけれど、語り口のうまさで、ぐいぐいと話にひきつけられた。
怖がりでない、と言っても緊張感はひしひしと伝わってくるもので、特に表題作はオチが秀逸でよかった。

怪異譚というのはそれがどんなサブジャンルのものであろうと、確固たる様式を持っていなければ成立しないものだが、この作品では時代設定や岡山弁の持つ雰囲気という道具立てで女の業の深さを明確に際立たせていていた。
タイトルのつけかたもうまいし、ホラーの技法が贅沢に使われた作品。
コンビニで売られているホラー小説やホラーコミック誌とはやっぱり格段の違いがあるなあ。
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