フョードル・ドストエフスキー「賭博者」 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

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フョードル・ドストエフスキー「賭博者」

[ 2005/12/27 ]

相変わらず偏執狂的な登場人物たちが狂ったようなことをわめきたててストーリーを進行させている。
正常人のこちらとしては強くひきつけられながらも、辟易しながら読むのだけれど、決して外れがないのがドストエフスキーのすごいところ。

私自身、ギャンブルを嗜まないし、ギャンブルというテーマに取り立てて関心を持てない人なのだけれど、このテーマを扱った作品には名作が多い、らしい。
私が読んでうなったのは笠井潔の「熾天使の夏」と福本伸行の「カイジ」「銀と金」などくらいか。
当時、どういった受け止められ方をしていたのかよく知らないが、筋立てのうまさ、テーマの掘り下げ方で、本作は今あげた作品には及ばないと思う。
けれども、テーマの先駆性、という意味で重要な作品だし、登場人物の一人が主人公の人間性を見透かしてあげつらう下りは現在の水準でもやはり圧巻と言っていい。
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[ 2005/12/27 ] 古典・純文学 | TB(0) | CM(-)
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