ジャン・コクトー「恐るべき子供たち」 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

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ジャン・コクトー「恐るべき子供たち」

[ 2005/11/13 ]

1929年の作品。
叙情的な白銀の世界から始まり、そのまま「子供達」の周囲だけ時が止まったかのように物語は進行して行く。
成長を拒絶し、内的な世界だけに閉じこもる「子供達」はそのまま現代の問題にも直結する。

そして静謐を破るようなラストは圧巻の結末を迎える…。
のだが、狂女が出る作品としては「嵐が丘」や「Vガンダム」のほうに高い評価を与えてしまう。
条理の果てとしての狂気ではちと、キャシーやカテジナさんに叶わなかったか。
もちろん、狂女が作品のテーマではないんだけど。

抑えに抑えたシナリオは、この種の叙情性に馴れていない身にはちときつかったけれど、ラストの衝撃はそれを補ってあまりある強烈な印象を与えられた。
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[ 2005/11/13 ] 古典・純文学 | TB(0) | CM(-)
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