アンドレ・ジッド「狭き門」 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

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アンドレ・ジッド「狭き門」

[ 2005/11/11 ]

従姉弟同士の報われぬ恋を描いた傑作。
ジッドも実際に従姉と結婚したようで、半自伝的な作品となっている。

主人公と従姉と神の三角関係を描いた作品、と言ってもいいような気がする。
「ノルウェイの森」のキズキと直子とワタナベの三角関係に近いような気も。
ただ、キリスト教原理主義的な解釈(あるいはカトリックか?)の結末であるとか、ミイラ取りがミイラになることの意味であるとか、いろいろ示唆に富んだ下りもでてくる。
心の機微が細やかに描かれ、従姉が信仰と恋の狭間で揺れ動く様が生々しく伝わってくる。
ちょっと鬱になるな。

それにしてもキリスト教的な人間観における天国を望む人々は、讃えるべきなのだろうか、という疑問を久しぶりに思い出してしまった。
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[ 2005/11/11 ] 古典・純文学 | TB(0) | CM(-)
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