こうの史代「夕凪の街 桜の国」 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

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こうの史代「夕凪の街 桜の国」

[ 2005/10/20 ]
非常に稀な視線で描かれた作品。

「ヒロシマ」がテーマの短編集。
テーマの重さにまず注目するけれども、一般的には「はだしのゲン」等によって、決定的なイメージを植えつけられた「原爆の被害」を後日談として、あるいは被爆者の近縁の目を通して描くことで、今までにはなかった視点を導入することに成功している。

特筆すべきは空気感。
もちろんこれは作画の資質が大ではあるのだけれど、読む側に「あること」を想像させるべく、間の取り方に意図的な手法を取り入れている。

特に「夕凪の街」で呪縛のようにこちらを取り込むセリフとシーンは鮮烈な印象を受けた。

生きていることそのものが罪深いと言うならば、それを否定する声にどれだけの根拠があれば、尚、生きる彼らに報いることができるのだろうか。
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