小林よしのり「新ゴーマニズム宣言スペシャル戦争論1~3」 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

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小林よしのり「新ゴーマニズム宣言スペシャル戦争論1~3」

[ 2005/10/17 ]
SPAでやっていた頃はわりと読んでいた。
読まなくなって久しいが、気が向いたので読んでみた。

1~2は第二次大戦の右翼側からの語りなおし。
物語の再構築が主軸となっている。
3はイラク戦争に関する「反米」という立ち位置の強化と、それに続く「日本の軍事的独立」が主題。

いずれにせよプロパガンダであることに違いはない。
しかし、単発でこれほど攻撃力と波及力と説得力を兼ね備えたプロパガンダ作品というのは、日本の政治思想史に存在しないだろう。

美学と論理が見事に集約して語られている。
少なくともネット世論は確実に右傾化している。
その世論形成に小林よしのりは大きく影響を及ぼしている。
戦後の世論をリードしてきたマスコミの欺瞞は次々と暴かれ、その信頼は大きく失墜している。
小林よしのりの望む方向に時代は動いている。

それが正しいとか悪いとかいう議論は他の人がいくらでもしてくれるだろう。
私には彼が作品中で取り上げているエピソードをいちいち検証するだけの気力も知識も技術もない。

ただ、これまで大手マスコミが行ってきたのとはまったく違う手法で行われたプロパガンダには改めて興味を持った。
最近「マンガ嫌韓流」がやはりマンガによるプロパガンダで強い支持を得た。
選挙での民主党の惨敗を見るまでもなく、今、右翼の声は大きく、そして力強い。
左翼インテリ達は憂慮し、かつ冷静ぶって批判するだけだが、これだけ存在感のあるプロパガンダを果たして生みだすことができるだろうか。

偏見を排して、あるいは中立的な視点から読むことが困難な作品ではあるが、表現の一形態として稀なモデルを提示しているのは間違いない。
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