ピーター・ジャクソン「ロード・オブ・ザ・リング1~3」 : 異常な日々の異常な雑記 QLOOKアクセス解析 アクセスランキング

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ピーター・ジャクソン「ロード・オブ・ザ・リング1~3」

[ 2005/10/01 ]
ロード・オブ・ザ・リング トリロジーBOXセット [Blu-ray]
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原作は10年以上前に読んでいた。
個人的にはこれの前作にあたる「ホビットの冒険」の方が好きで、この大長編作品のほうは一度も読み返すことなく現在に至ってしまったので、内容はかなり忘れていた。

なので原作との相違点などはさしてあげられないのだが、少なくとも有名原作の映画化、ということで比較すれば、記念碑的な作品の「風とともに去りぬ」などより遥かにすぐれた二次創作物だと言える。
技術の進歩による視覚効果の発達なども考慮しなければならないだろうが、それを差し引いたとしても、スタッフの志の高さには頭が下がる。
よくここまでやったよ。

原作は様々な解釈が成立しうる神話的な要素を持っているが、話としてはさほど難解なものではない。
指輪物語をしてファンタジーの最高傑作、と呼ぶ向きも多いがそうは思わない。
王道的なテーマを扱っており、人間?の強さ弱さも十分に描いてはいるが、掘り下げが足りない。
ファンタジー的なアイコンの見本市という点でその影響力、様式美は特筆に価するけれども、ファンタジーというフリーハンドの場でストーリーを展開したのなら、もっと違う可能性を引き出すこともできたはずだ。

映画版は別物に変えられてしまった「はてしない物語」や「ベルセルク」がもし、「ロード・オブ・ザ・リング」級の予算と志の高さで作られたのなら、いったいどれほどの傑作が生まれるのか、想像するだけでも楽しい。
想像しかできないけど。

とはいえ、いたずらに難解すぎず、ストレートな王道ストーリーだからこそこれだけの支持を集めたのは間違いない。
私のようなひねくれ者でも、この完成度の高さには舌を巻いたのだから傑作だろうな。
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