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『ダークシティ』(アレックス・プロヤス)

[ 2011/08/04 ]

'98年に公開されたSF映画。

知らぬ間に宇宙人に侵略され、人々の記憶が作り替えられていた街で、ただひとり、宇宙人と同じ能力を手に入れた男が自身の記憶と街の謎を解くために奮闘する話。

大ヒットしたわけではないけれども隠れた名作として、SFファンや映画通の人たちにはそこそこ評価されているらしい。
『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』からネタを引っ張ってきている、というのを聞いて観たわけだが、残念ながら期待のハードルが高すぎたのか、イマイチだなあ、という印象しか持てなかった。
個々の要素は素晴らしいところも多々あるんだけど、全体として見ると残念な出来で、もったいない。
特に世界観はしっかりしてて、画面も暗いけど、よく作りこまれているし、街が変化していてく様子のCG処理とか、設定のオリジナリティとか、ラストシーンの美しさとか、見どころはたくさんあるにも関わらず、地味な作品。

アクションが薄い、というのが一番の原因なんだけど、同じSFでも『ガタカ』や『2001年宇宙の旅』のようにアクションがほとんどなくても名作として評価されている作品はいくらでもある。
アクションも文芸路線も中途半端で、どっちもやろうとして失敗したってところだろうか。
それから、主人公の記憶、内面の謎を解くことが宇宙人の侵略を防ぐ鍵になる、という流れはなんだかセカイ系的なものを感じた。
アメリカ人もサイバー・パンクの次にどんなSFをやればいいのかわからなくなって、セカイ系に行こうとした時期があったんだろうか。
この作品がヒットしていたら、ひょっとしたらハリウッドでもセカイ系作品がぞろぞろ作られていたかもしれない。
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