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『僕は友達が少ない』(平坂読)

[ 2011/10/13 ]
この秋アニメ化された第1話を見て、なかなか面白かったので原作のほうも一気に7巻まで読んだ。

コミュニケーション下手な高校生が友達作りを目的にして部活動を始めるのだが、そこに集った人間は主人公以外全員美少女で、一癖も二癖もある美少女たちと主人公が織りなす「残念」な日々を描いた青春ライトノベル。

昨今のラノベのセオリーに忠実な王道ハーレムもので、男の子にとっての快楽原則に非常に忠実な作品だと思う。
オタクネタ満載で、内輪受け狙いはやはり気になってしまったが、さほどストレスを感じることもなく、スラスラと読めた。

エピソードの積み上げ方やキャラ配置、設定など、特筆すべきことは何もない。
演出や構成は無難で、よくできていると思う。
突出しているのはネーミングセンスと絵。
「肉」というあだ名のセンスは素晴らしいと思う。
そういう小ネタでは何度か笑った。
絵に関してはイラストレーターの仕事だが、この絵に恥ずかしくない出来の作品、という言い方がしっくりくる。
ラノベは絵の力が非常に大きいけれども、この作品ほどそれを実感させられたのはあまりなかった。
絵だけがよくて中身は全然だめ、という作品も多いが、この作品は絵にあった作品、という評価が私の中では大きい。
褒めていることになるのかどうかよくわからないけれども、ラノベ的な作品としてよくできている、と言えばいいのだろうか。

普遍的な価値を有している作品とは言えないけれども、幸せなおとぎ話として、時代に即した佳作ではあると思う。
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