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橋下徹について~試金石としての独裁者~

[ 2012/01/22 ]
連日、橋下徹新大阪市長の言説を巡って、世論が喧しいです。
例によって例のごとく、彼の政策や政治姿勢を論じる大方のマスコミは橋下批判に血道を上げているわけですが、日本のマスコミの独裁者アレルギーは中々に根深いものがあります。
横浜市長だった中田宏氏とか、阿久根市長だった竹原信一氏とか、長野県知事だった田中康夫氏とか、現名古屋市長の河村たかし氏とか、石原慎太郎都知事とか、「アクの強いリーダー」は常にボロカスに叩かれています。
ネット世論の大半は橋下支持に傾いているわけですし、選挙結果も大阪維新の会の圧勝だったのですが、支持の立場からまとまった内容のある応援を展開している文章はそれほど見当たりません。
政治家を褒め上げる、というのは支持者からしても難しいことなのかもしれませんね。

私も目についた文章をいろいろ読んだのですが、WTC移転問題で主張が二転三転したとか、部下が7人自殺したとか聞くと、あまりいい印象は抱けなかったりしますし、全面的に橋下徹個人を支持できるかといえば、否です。
ただ、それでもこのような「強い意志」を持ったリーダーが地方政治をかき回すのは、とりあえずそれだけで支持に値するのではないか、と思います。
反対派の地域住民にしてみればたまったものではないと思いますが。

地方自治でリーダーが強力な権力を奮うという事態は、国家統治におけるリーダーシップのあり方を考える上で、よいテストケースになるのではないかと。
国民の側からしても、強力な指導力を持った統治者をどのように扱えばいいのか、という参考例になるのではないかと思います。
そうすることで、リーダーシップのノウハウを蓄積していくことができる。
いずれ、日本の統治機構そのものの改革が現実的な政治課題として浮上してきた時、統治者の権限のあり方について、必ず議論の的となるはずです。
その時、リーダーのモデルが少なければ、まっとうなシステムはできないんじゃないですかね。

ただ、大阪維新の会は国政選挙にも意欲を持っているようなので、それが吉と出るか凶と出るか、は今のところよくわからないですね。
地方自治の段階である程度成果を出してから、というのがベターだと思いますが、日本の統治機構そのものが待ったなしであることも事実で。
願わくば、彼の存在を巡って建設的な議論が展開されることを期待したいです。
建設的な議論があったとしても、マスコミで大きく取り上げられることができるかどうかも、非常に心許ないですけどね。
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