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Manic Street Preachers『A Design for Life』を聴こう

[ 2012/03/19 ]
マニックスは、ウェールズのロックバンドです。
ブリットポップブームと同時期にブレイクしたバンドですが、それらとは一線を画し、独自の存在感で人気を獲得しました。
ブリットポップブーム終了後も根強い人気を保ち続け、現在も第一線のバンドとして活動しています。
ざっとその経歴を見ると、

・パンクバンドとしてデビュー
・1stアルバムを世界中のチャートで1位にして即解散宣言
・「嘘つけ」と言った記者に抗議してその場で自傷
・案の定、1位をとれずやっぱり解散もせずにハードロック路線(というより産業ロック路線)に
・パンク路線に復帰。テレビ番組において目出し帽スタイルで演奏したため、セックス・ピストルズを上回る抗議がテレビ局に殺到
・リズムギターのリッチー・エドワーズ失踪(その後も発見されず2008年に裁判所より死亡宣告)
・ポップで哀愁あふれるメロディーが満載の4thアルバムで大ブレイク
・資本主義圏のロックバンドとしてキューバで初めてライブを開催し、カストロ議長とも会見


という「ロック」な経歴を持つロックバンドです。

まあ、詳しいバンドの説明はwikipediaなんかで読んで頂ければいいんですが、私はリッチー失踪の直前くらいからファンになって、ずっとその動向を追いかけています。
もう活動歴は20年になりますが、いまだにコンスタントにライブをやり、アルバムを作り続けている勤勉なバンドです。
「ロック」なんだけど、勤勉。
そこがガンズなんかと違うところです。
ワーキングクラスヒーローを地で行っている感じですね。
その彼らがブレイクを果たした曲が『A Design for Life』



UKチャートで2位を記録したんですが、これほどあからさまな労働者の歌が大ヒットを記録する、というのもなんだかすごいなあ、と思います。
彼らの地元では歌碑まで作られてたりします。
ライブではサビで大合唱ですが「人生設計!人生設計!人生設計!人生設計!」というフレーズで一つになれるとは、恐るべしイギリスの労働者って感じです。
日本の音楽は歌詞に社会的メッセージを込めた曲ってそれほどヒットしないですからね。

以下、訳詞

図書館は俺達に力をくれた
労働は俺達を自由にした
ひとかけらの尊厳にどれだけの価値があるのか

俺はボトルを手にして、今すぐここで、俺の汚ない顔に傷跡をつけたかった
俺がどこからやって来たのかを示すためにさ

俺達は愛なんか語らない
呑んだくれていたいだけさ
俺達は消費を許されていない
ここで終わりって言われているからな

人生設計 人生設計 人生設計 人生設計


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[ 2012/03/19 ] 音楽 | TB(0) | CM(-)
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